NSXの掲示板

NSX関連の掲示板です。
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スピーカー(?)からの異音 引用
2017/12/17 (日) 16:02:12 - たいぷえす <メール送信> - CEPci-01p37-147.ppp18.odn.ad.jp [211.131.168.147] - No.1513493813

いつも楽しみに拝読させて頂いております。
当方は97年式タイプSに乗っております。ほぼノーマルです。

最近運転していて、車体が振動すると、左の方からガサガサと異音がすることがあります。バチバチ、パチパチといった音になるときもあります。(オーディオはオフです)

はじめはセンターコンソール内のボールペンなどが振動で共振しているのかと思いましたが、どうやらスピーカーからの様です。
運転中なのではっきりしないのですが、助手席側スピーカーよりはセンタースピーカーっぽく感じます。
(そもそもタイプSにセンタースピーカーが付いているのかもよくわかりませんが)

オーディオは鳴らせば普通に音が出ます。

以前、知り合いにNSXのウイークポイントの1つにスピーカーの故障が良くあると聞いたことがありますが、どのような症状が出て故障するのでしょうか?まさにこんな感じなのでしょうか?

お忙しいところ恐縮ですが、この件について何かアドバイスを頂けないでしょうか?ご教示よろしくお願い申し上げます。

近況 引用
2017/12/9 (土) 15:00:53 - TYIZ - z180174.ppp.asahi-net.or.jp [110.4.180.174] - No.1512799253

こんにちは、TYIZです

参加目標にしていた10月のフィエスタが終わって
一段落したと思ったらあっという間に年末が近づいてきました。

気温もどんどん下がって
朝 クルマを移動するとき排気が白くなってくると
ああ・・冬になるんだなぁ・・と思う。

T3ファクトリーは大きな変化無く稼動していますが
ここに来て納車が進み
預かり車輌が減ってガランとしてきて

こういうタイミングで・・と
エンジン関連の重作業を進めています。

エンジンの再生修理やメンテナンスなどを行う際
どこまでキレイにするか?を追求してきて
最近では
ゴムホース類のフル交換と共に
細かいネジ類をフルに交換するパターンが増えてきて

エンジンが降りている間にエンジンルーを清掃し
アルミ部品はじっくり洗浄してゴム部品を交換しネジ類も交換する。
これは
地味だけどリフレッシュ効果は大きくて
見た目は限りなく新車コンディションに近づきます。

年式、クーペorRなどでネジのメッキ色が違ったり
長さもまちまちで管理が大変だけど
交換したときの満足度は高いんですよね。



パワステのトルクセンサー修理依頼が重なって
久しぶりにトルクセンサー基板交換作業。

パワステのトルクセンサー故障は
ギアボックスに取り付けられている
インターフェース基板が故障するのが原因で
これを交換すれば復帰してくれるんだけど
難易度は非常に高い・・

インターフェース基板は作ってあるんだけど
ケースの中に組み込んでウレタン充填してあるから
このウレタンを除去し
基板交換して動作検証し
再びウレタン充填してユニットを完成させる・・
そして
ギアボックスに取り付けて動作確認して完成。
と、言うプロセスなんだけど

この基板交換の難易度は非常に高く
そりゃもう、メーター修理より遙かに難しい・・
年に何度か 数台まとめてこの作業を行うんだけど
私的にはけっこう試練の仕事です。


一頃よりは落ち着いてきたメーター修理依頼は
先日仕立てた物で212台目。
年内に
あと数台予定が入っているから
通算で215台には達するかも知れない。

ブレーキ球切れ警告灯問題以外にも
タコが動かないとかスピードメーター表示がおかしいとか
様々な症状があったけど
200台以上修理して
基板が完全焼損していた事例を除けば全勝で治せています。

でも、現存しているNSXの台数から考えれば
このくらい氷山の一角だと思うから
まだまだ
今後故障は増えるんだと思いますね。

今年も残り半月ちょっと
あっという間に過ぎてしまうんでしょうねぇ。

S660・LSD 引用
2017/11/27 (月) 17:48:13 - TYIZ - pl30019.ag2121.nttpc.ne.jp [111.89.65.67] - No.1511772493

先日
お客さんから依頼でS660にCUSCOの機械式LSDを組みました。

ヘアピン立ち上がりで内輪が空転するほどパワーは無いし
普通に走るなら機械式LSDの必要性は無いんだけど
このS660でジムカーナ的な遊びをしたいそうで
それには機械式LSDが必須と言うことで
作業依頼になりました。

S660のLSDなんてあるのかな・・と思ったら
CUSCOで有るんですねぇ。

で、さっそく作業開始なんだけど
まずは
ミッションを降ろした際に
左側のマウントを外しちゃうから

エンジンが落下しないように吊っておくブリッジが必要なので
これの製作。

S660のエンジンルームは
左右にブリッジを架ける場所が無く
整備書では
ホンダの汎用工具を組み合わせて使えと書いてあるけど

どうせなら
このクルマ用に専用ブリッジ治具を作ろう。。と考える。
で、うちの工場の材料置き場を見たら
現寸場にビニールカーテンをつけたときのアルミレールの残りが有ったので
これを切って溶接して・・で ブリッジを作る。
どうせならと
片付けやすいように分解組み立て式に作ってみたんだけど
我ながらこれは上手く出来た。

で、ここからは大久保作業でミッションを降ろす。

エンジンルームの左右方向が狭いので
エンジンからミッションを抜くのにちょっと苦労したけど
ミッションジャッキでゆっくり降ろす・・

どのくらいの重量なのか分からないから
かなり慎重に降ろしてみたんだけど
持ってみるとビックリな軽さ。

NSXのミッションは80キロくらいあると思うから
1人で気軽に持ち歩けないけど
さすが軽自動車のマニュアルミッション
20〜30キロくらいかな・・
ヒョイヒョイ持って作業台に載せる。

さっそく分解してみるんだけど
やはり、最初から6速として設計された構造だよね
シフト機構は非常に合理的な造りで簡素化されている。

そして
ケースを開けたときの景色
メイン、カウンター、デフギアの並びと構造はNSXそっくり。
というか
この構造がホンダの標準なんでしょうね

だけど全てがミニサイズ。
NSX用のLSDと比べてみるとその差が分かる。

純正のデフからスピードパルスリングを外すのがスリリングだったけど
上手く分解して部品移植して組立。
デフの両端ベアリングは
テーパーローラーじゃ無くて普通のボールベアリングが使われている。
テーパーローラーベアリングは
スラスト方向のプリロードが必須だからケースに対してシム調整が必要だけど
ボールベアリングで良いなら かなりラフな調整でいいから
パワーも無いし 簡略化なんでしょうねぇ。

で、ミッションを組み立てて近所を試乗してみる。
アクセルを踏まなければ殆どノーマルデフ同様の感じで異音も無いけど
コーナリング中にアクセル踏むと
機械式LSDらしく「グリグリグリ・・」と振動が出る。
これは
ジムカーナ場でパイロンの回りを振り回したら面白いかもなぁ。

まあ、2速で定常円旋回するほどのパワーは無いから
サイドでリアを流してLSDを効かせて
パイロンの回りを半周ドリフトコントロール・・というところかな。

S660も
中古車価格が落ちてくれば
オモチャ感覚でもっと遊べるチューニングが流行るかも知れないですね。

燃料タンク&フェルカットバルブ 引用
2017/11/27 (月) 14:43:13 - TYIZ - pl30019.ag2121.nttpc.ne.jp [111.89.65.67] - No.1511761393

こんにちは、TYIZです

先日
お客さんのNSXで燃料タンク交換を行いました。

NSXの燃料タンクは
部品番号で言うといくつか種類があるんですが
タンクの形状で言うと
前期と後期に分かれていてます。

だけど初期型形状は絶版になって
いま、新品の燃料タンクを注文すると後期型が届きます。

だいぶ前に
どこが違うんだろう?と調べたことがあるんだけど
決定的に違うのは
フェルカットバルブがツインかシングルか?という事みたいで

もちろん 部品として統合されているくらいだから
後期型の燃料タンクはボルトオンで初期型NSXに搭載できます。


で、フェルカットバルブとはナニか?というと
燃料タンクの中で蒸発したガソリンのガスだけを
蒸発ガスを蓄えるキャニスターに導くためのバルブで
逆に
燃料が減ってタンクの内圧が下がったときには
外気を取り入れてタンク内部の圧力が下がりすぎて
タンクが変形するのを防止するためにあります。

このバルブを分解してみると
バルブ本体から
非常に弱いスプリングでフロートを下方向に取りつけてあって
通常は タンク内部の気体はバルブから外部へ移動出来るようになっていて
車輌が大きく揺れたり横Gがかかって液面が変化した際
燃料の液面がフロートを持ち上げると
フロートが瞬時に通気ポートを閉じて
液体燃料が外部に流れ出すのを防止するようになっています。

単純構造だけど液面変化に対して非常にレスポンス良く動作する
気液分離バルブというわけです。

このバルブから出た燃料蒸発ガスは
活性炭を詰めたキャニスターに導かれ蓄積されて
特定条件の時に
エンジンコンピュータが
パージコントロールバルブを開いてスロットルから吸入して燃焼させます。

要するに
フェルカットバルブとキャニスターを含めたシステムは
タンクから生のガソリンが流出するのを防ぐと同時に
気化したガソリンが大気中に流出するのを防ぐための機構です。


で、何故 初期型がツインバルブだったのかというと
NSXの燃料タンクは横長で高さがあるから
横Gで燃料の液面変化が大きく
片側のフェルカットバルブが閉じても反対側のバルブから吸排気出来る様に
左右に設けたんだと思います。

これは
NSXがデビューしたときの整備書「構造編」でも紹介されていて
ツインバルブであることが
「旋回時の気液分離性とガソリン容量効率を向上させている」
と、記載されています。

それが
LEV仕様になったGH−NA2から
フェルカットバルブは
タンクのセンター高目に位置に1個に仕様変更されました。

この理由に関しては整備書を読んでも説明が見つからなくて、

センター1個で目的が充分達せられると分かったんだろうけど
それにしても
少量生産車輌のNSXで
タンクの金型を変更してまでセンターシングルにした理由が分からない。

初期型のツインバルブ方式に何らかのデメリットがあったのか?

効率の良いフェルカットバルブが開発されて
他車種と同じ部品を使うためにNSXのタンク形状を変えたのか??

実際
初期型NSXのフェルカットバルブはNSX専用品番だけど
後期型のフェルカットバルブは
2000年頃に販売された多くのホンダ車に採用されています。

ナニがホントの理由か分からないけど
こんな横長形状のタンクなんだから
ホントは
左右に振り分けでバルブを設けた初期型の方が
性能的には良さそうですけどね。


給油口の口元まで超満タンにガソリン入れて
給油口がある左側に30度くらい傾斜した斜面に駐車して
センターのフェルカットバルブがガソリンに押されて閉じて
気温が50度くらいに上がったら
ガソリンが気化してタンクの内圧が上がる・・
左右にフェルカットバルブがあれば
右のバルブからガスを抜くことが出来る・・かも知れないけど
でも、
そんな条件
まずあり得ないでしょうからねぇ。

チャンスがあれば
その理由を調べてみたいですね。



それはそうと
NSXの燃料タンクって優秀だと思うんですよね。

私は以前
RX−7でサーキット走っていたんだけど
FCからFDに乗り換えたら
燃料の残量が減ってくると
Gで液面が揺れてポンプがガソリン吸えなくて燃圧ダウンで
エンジンが失速・・というのを何度も経験しました。

コーナー立ち上がりで突然失速されるのはけっこう恐怖で
ロータリーターボエンジンにとっては
希薄燃焼によるデトネーションは大きなトラブルを招く可能性もあり

ああ FDってタンク形状が悪いんだなぁ・・
サーキットを走るなら燃料は半分以上入っていないと危険か・・
と判断していたんだけど

NSXでサーキット走り始めて
どこまで燃料が減っても大丈夫なのかチャレンジ!と
燃料残が少ない状態で筑波を走り回ってみたんだけど
走行中 液面が揺れていると
メーター読みでほとんどEmptyなのに息ツキせずに走れたのに驚いた。

FDはトランクの下に燃料タンクを置くため
平べったい形状だったから
燃料の片寄り影響が顕著だったんでしょうね。

対してNSXは横長だけど前後幅が少なく高さがある形状だから
タンク内部の燃料ポンプに対して
燃料液面変化の影響が少ないんだと思う。

一般的に
残量警告灯が点いた状態での燃料残は10リットル程度と言われているけど
あの大きな燃料タンクに10リットルでは
液面はわずかな高さだろうし
振動やGが伴う走行中に
その全てをポンプで汲み上げることが出来ないだろうから
その辺も
メーカーはどこまで考えているんだろうな。

だけどスポーツカーと言われるクルマなら
燃料が減って身軽になった条件で
ガソリンが吸えなくてエンジンが息ツキするような事は避けたいでしょう。

その点では
やっぱりNSXのタンクは優秀と言うことなのかなぁ。


私 時々書いているけれど
タンクの中のガソリンは
出来る限り 常時満タンが好ましいと思う。

ポンプも液面レベルセンサーも
ガソリンに水没していていればサビも腐食も起きないけれど
ガソリンが極端に少ない状態で長期間過ごすと

気温変化によるタンク内圧変化を防ぐため
フェルカットバルブから
酸素を含んだ外気がタンク内部に入るので
タンク内部で空間に露出している状態のポンプや液面センサーが錆びてくるんです。

だから
長期間乗らないクルマは
出来るだけ燃料満タンにしておいた方が良いと思うんですよね。

ギア抜けトラブル 引用
2017/11/23 (木) 10:55:21 - TYIZ - pl30019.ag2121.nttpc.ne.jp [111.89.65.67] - No.1511402121

こんにちは、TYIZです

初期型NA1のMTで
時々はっせいするのが1速でのギア抜けトラブル。

クラッチを踏んで1速にシフトし
発進するためクラッチミートするとシフトレバーが前後方向に異様に動く・・
症状が酷くなるとガコッとニュートラルに戻ってしまう。

これ、カウンターシャフトをケースに固定している
C型のスナップリングが折れたことが原因なんだけど

そもそも折れる原因というのが
ケースの加工不良にあるらしいんですよね。

で、この症状で入庫してきたNA1を作業開始

ARCのエアクリーナーボックスが付いていたので外してビックリ
フィルターがボロボロで
殆ど役に立っていない・・

赤いスポンジ製のフィルターエレメントが使われていたんだけど
加水分解と経年老化でボロボロになって
おそらくは
その殆どがエンジンに吸われてしまった様だ。

これはかなりイヤな現象・・
いつ始まったのか分からないけど
フィルターエレメントが長年蓄積してきた砂埃などを
まとめてエンジンが食べたことになるわけだ。。

このエアクリーナーボックスは
エアクリーナエレメントが真下を向いているうえ
ボックスを外すのが面倒で
フィルタ−の汚れ具合を簡単に確認できないし
過去の車検整備などでもスルーしてきたんでしょうねぇ。

でも、今回みたいにエレメントが無くなると
タイヤの巻き上げた砂塵などを吸っちゃうし
けっこう危ない構造かも知れない。

幸い エンジンにダメージはみられないから
エアクリーナーは純正ボックスに交換対処します。

NSXは
エンジンがノーマルなら
純正のエアクリーナーボックスが最善です。
吸気系を変更するとすぐに低速トルクダウンを招くんだよね。


で、本題のミッションを降ろして
ケースのプラグを外し サービスホールからリングの状況を見ると
やはり、バラバラに割れていて
破片を取り出し 残っていた長い部分を
ペンチでつかんで引っ張り出す。

今回は運良く全ての破片が出てくれたから
素直にミッションは分解できたけど
リング溝の中で折れたリングの破片が残ってしまうと
ケースとカウンターシャフトが分離しないから
ハンマーでケースを叩き壊さないと分解できなくてすごく苦労する。

ミッションを分解し
ギアやシンクロのコンディションをチェックして
ケースを新品にして組み立てて作業は完了。

同時にクラッチ交換なども行うので
ここからは大久保に任せて作業を進めていく。



ヘリカルギアを多用しているカウンターシャフトを
スナップリング1つでケースに固定するなんて
設計屋目線で見るとかなり恐ろしい構造だと思うけど
ホンダはずっとこの方法を採用しているし
ケースのリング溝が適正であれば
10万キロ以上スナップリングはノントラブルで走れています。

車台番号が2千番台に多発していたから
おそらくは
NSXが増産体制になった時
ミッションケースの製作でナニかがあったんじゃ無いかな・・
と予想してますが
もう、20年以上前の事だからどうにもならず
1速でクラッチミートしたときにシフトレバーに妙な振動を感じたら
早期点検してミッションOHした方が良いんですよね。

アクセルペダルについて 引用
2017/11/15 (水) 19:45:00 - NAKANO - FL1-111-169-41-20.aic.mesh.ad.jp [111.169.41.20] - No.1510742700

こんばんわ、初めて書き込みさせて頂きます。
平成3年のNSXに乗って下ります。
御教授願いたいのですがNSXは他車に比べてアクセルが重たく感じるんですが
軽くする方法は御座いませんでしょうか?
お忙しいところ大変申し訳御座いませんが宜しく御願い致します。

構造変更 引用
2017/11/10 (金) 19:35:19 - TYIZ - pl23038.ag2121.nttpc.ne.jp [202.229.209.254] - No.1510310119

今日は
C32B換装した
くるすNSXの構造変更で土浦陸自まで行って来ました。

通常の継続車検は
どこのナンバーでもどこの陸自でも通せるんだけど
構造変更と記載変更は
管轄の陸自へ車輌を持ち込む必要があります。

このNA1は
TODAレーシングハイカム仕様C32Bと6MTに換装したので
構造変更の手続きを行ってきたんですが

圏央道が出来たおかげで
土浦の陸自はすごく近くなりました

積載車にNSXを積んで朝10時に出発し
お昼前には到着。

書類を出して
ブレーキやライトなど通常の検査を通してから
変更点を確認するため別の検査ラインで確認作業をするんだけど
ここの検査官
けっこう詳しいというか、改造を良く知ってる人で
「ああ、30から32に変更ね。」と、話しはトントン拍子。
新潟の陸自では
「NSXのエンジン交換しちゃったんですか!?」と驚かれたけど
ここは無感動。。

でも、事務手続きがものすごく遅い陸自で
原動機、動力伝達装置 が変更になって
E-NA1改 で原動機はC32Bになった車検証が発行になって
排気量が上がったので税申告を行って一連の手続きが完了。

3時過ぎまでかかって陸自を出て
5時過ぎにファクトリーに戻った。。

こうして
一度 構造変更を行ってしまえば
後の継続車検はどこの陸自でも普通に通せる様になります。

ちなみに
初期型NA1にC32B換装して申請した場合
C30AとC32Bでは200cc差だけど
排気量のランクが1つ上がっちゃうから
4月に所有しているクルマの自動車税は
生産後13年以上経過という割り増しもあって
自動車税が一番高いNSXになっちゃいます。

それでも
正々堂々改造車に乗れるメリットは大きいし
02Rだって
近い将来 増税の波に飲まれますからねぇ。

ツインプレートクラッチ 引用
2017/11/5 (日) 14:36:47 - TYIZ - pl22505.ag2121.nttpc.ne.jp [157.65.253.233] - No.1509860207

いままでも
OS技研に特注で製作依頼していた
小口径ディスクを使ったNSX用クラッチですが

仕様も確定したので
T3向けに量産してもらうことにしました。

クラッチは
メインシャフトと共に回転するクラッチディスクが
出来る限り慣性が少ない物が望ましく

クラッチディスクが回転体として軽ければ
シフトアップの際にシンクロの負担が少なく
軽快で素早いシフトチェンジが行えます。

純正クラッチはこの点を深く考慮しているから
慣性の少ない
小口径のクラッチ板を2枚使った
ツインプレートクラッチを採用しているんでしょう。

だけど、世の中に出ている社外クラッチは
ほとんどがターボ車用の大トルク対応 大口径ディスクを採用していて
これをNSXに組むと
高回転まで回した際にシフトアップで引っかかりを感じたり
酷使するとミッションが損傷する原因になります。

だから
NSXに関してはほとんどのお客さんに純正クラッチを推奨するし
純正クラッチ+軽量フライホイルが一番無難な組み合わせなんです。
実際のところ
純正クラッチが滑るほどエンジントルクが上がるチューニングは無いし
クラッチの伝達力を強化する理由というのが無いんです。

では何故OSツインを使うか?
それは
メタルクラッチ独自の 滑りの無い乾いた摩擦感が気分良いからで
シフトアップしてクラッチをミートした瞬間
バシッと繋がって前に出るフィーリングが良いんですよね。

でも、大口径のディスクを使うとディスクの慣性が大きくて
素早いシフトチェンジが出来なくなるわけで
せっかくの社外クラッチのメリットが出てこないわけで

だから
OSに特注で小口径ディスクを使ったクラッチセットを作ってもらったわけです。

当然
伝達馬力でいえば純正比で著しいメリットは無いけれど
切れの悪さなどのデメリットも解消できて
レスポンスとメタルクラッチのソリッド感だけがメリットとして残ります。

そんなわけで
OS技研から
正式にOEM供給してもらうことになったので
クラッチカバーの色と刻印を入れてもらう相談をしたら
「アルマイト色はどうします?」と訊かれ
う〜ん、グレー系の渋いのが良いかな・・と答えたら
「じゃあ、サンプル送ります!」 とのことで
アルマイトとレーザー刻印したカバーの切れ端が3種類届いた。

この中では一番濃い色が良いかな。。と選択して依頼。
クラッチが5セットほど届いて
現品を見ると 思ったより地味だねぇ・・
でもまあ、ウチらしくて良いかなぁ。。

OS技研は
依頼すればこうして
特注仕様のクラッチを作ってくれるんだからありがたい。
(LSDを30セットも買ったからかも知れないけど)


先日
HIRAさんがクラッチOHする機会があったので
これが第1号。

今回オリジナル製作してもらったT3仕様クラッチは
クラッチディスクは小口径ツインの1種類で
フライホイルは標準のプレーンタイプと
穴あき加工した超軽量タイプの2種類
クラッチカバーの圧着力は
低圧着と高圧着の2種類が選択できます。

低圧着クラッチカバーは
ペダル操作は純正より軽いくらいで非常に快適だけど
高圧着はペダル操作も重くなるから
サーキットで高回転連続全開で酷使するユーザー向きです。

だから組み合わせとしては4種類可能だけど
高圧着を選ぶ人は超軽量フライホイルを選ぶだろうから

標準フライホイル+低圧着
超軽量フライホイル+低圧着
超軽量フライホイル+高圧着 の3種類を商品設定します。

ストリートメインでの私のお勧めは
「標準フライホイル+低圧着」 ですね。

これがペダル操作も軽いし扱いやすくて良いです。
超軽量フライホイルは
クラッチを切ったときの回転落ちが早く
その気になって走り続けているときは良いけど
気を抜けないシビアさがあります。

でも、
バツグンにレスポンスが良いしシフトアップ後のミートもスムーズだし
回転合わせでアクセルあおったときの楽しさは格別。
でもこれは
ちょっと乗り手を選ぶ仕様です。

今回HIRAさんは超軽量フライホイル+低圧着を選びました。

まあ、走らせる楽しみ専用車輌としてならこれが最高ですけどね。

C32B・OH&3.5 引用
2017/11/5 (日) 12:05:18 - TYIZ - pl22505.ag2121.nttpc.ne.jp [157.65.253.233] - No.1509851118

先日エンジントラブルで入庫したType-Sのエンジンを降ろして分解検証。

エンジンは始動するんだけど「ガタガタガタ!」という
メタルの打音が出ていたから
オイルトラブルだろうな・・
クランクもシリンダーもダメージあると思うけど
ヘッドが使えれば良いな・・と分解してみると

1番のコンロッドのメタルが完全に破損してクランクとコンロッドがガタガタになって
上死点以上に上がったピストンがヘッドに当たって
ピストンに鋳造刻印された「PBYJ0」の文字がヘッドに逆文字で転写してる。
当然 クランクとコンロッドは全損

幸いにしてヘッドのダメージはほとんど無いから
シリンダーブロック側の部品を一式新品で揃えて
ヘッドは修正面研とバルブ交換などのOHでいけそう。

NSXのエンジンを壊すと
とにかく主要部品の部品代が高いです

このType-Sは
LEVのエア配管が間違って組まれていたり
どうも、過去の整備が怪しくて
せっかくウチに入庫してバラバラにするから
全てサッパリと仕立て直すことにしました。

オイルポンプが壊れたり
オイルトラブルでエンジンが壊れると
クランクとコンロッドが全損になって
シリンダーにも傷が入るし
とにかく交換部品が多量に必要。

クランクとコンロッドが無事なら
ウチで作ったオーバーサイズピストンを使ってOH出来るけど
コンロッド壊れると
結局 ピストンセット買わなきゃならないし
通常のOHでは済まなくなるんです。

メカノイズが大きいな・・とか
コンプレッションが落ちてきたり老朽化を感じたら
決定的に壊れる前に
オーバーサイズピストンを使ってOHしてしまうのが
結果的に安価で
快調な時間を長く楽しめるんだと思います。



GONさんの3.5リッターが完成納車

TODAレーシングのキットを使った3.5リッターを組んだC32B改が完成
ストロークアップで300cc排気量を増やし
VTEC機構を外してハイカム固定のスペシャルエンジン。

吸気系はNA1のワイヤースロットルを移植してV・Pro制御

これで
S2000インジェクターがほぼフル噴射になるので
400馬力弱出ている計算になる。

近所で乗ってみるとなるほど速い。
VTEC無しのハイカム固定仕様だから低速トルクモリモリ!と言う感じじゃ無く
回転上昇と共にパワーが急上昇していく
当たり前のチューニングカーフィーリング。
ハイカム仕様らしく
高回転の回り方は素晴らしく
4000rpmを超えたあたりから「クワァー!!」と吹っ飛ぶ様に急上昇していく感じは
これは慣れたNSXのフィーリングじゃ無いな・・と言う感じで
おそらくはGT300のエンジンフィールそのままなんだろうな。
パワー感も
なるほど 400馬力近辺出てるな・・と言う感じ。

このくらいパワーが有ると
高速サーキットを全開走行するのは楽しいかと思う。
ノーマルC32Bだと
ベタ踏み全開でスピードが乗るのを待ってる状況でも
このくらいパワーが有れば全開できないから
アクセルコントロールの楽しさが味わえると思うな。

これで多連スロットルを組めば400馬力を超えてきて
おそらくは
NSXのNAエンジンチューンの最高峰になると思うけど
ストリート&走行会仕様に3.5リッターを組んだのは初めてだから
これで
耐久性が十分期待できるなら素晴らしいです。

ブロアファンリレー・・ 引用
2017/11/5 (日) 12:03:04 - TYIZ - pl22505.ag2121.nttpc.ne.jp [157.65.253.233] - No.1509850984

そういえば・・
Fiestaに向かう途中で故障したTYIZ号のブロアファンリレー
今更だけど気になって分解してみた。

このリレーをマジマジと検証したことが無かったんだけど

ツインコイルで
可動接点がコイルの鉄芯と直角方向にある
面白いレイアウトのリレーですね。
薄型コンパクトにしたくてこんなレイアウトにしているのか。

で、接点のコンディションを見てみると
それほど消耗していない・・

でも、接点に油分が付着している感じで
それが原因で接触不良したのか・・

このリレー 防水性は全く無くて
端子側から水や油は簡単に染み込むし
コイルの下に接点がある構造だから
染み込んだ液体はすぐに接点に入ってしまう。

俺・・端子にスプレーオイルでも吹いたのかなぁ・・
そんなことしたら
接点に油分が付着して接触不良するかも。。

この構造だと
リレー端子への給油は御法度で
リレーボックスの端子側に接点復活剤を少量吹くか
シリコングリスでも塗って腐食を防ぐしかないのかな。

以後気をつけよう。

ちなみに この薄型で黒いリレーは
純正品番は 39794-SL0-004で メーカーはミツバ メーカー品番はRC-2225
現在は同形状で茶色の 39794-SL0-J01 メーカー品番はRC-2226に
統合されている。
2225と2226の諸元表が見つからなかったけど
おそらくは2226の方が大容量接点とかになっているんだろうな。

近況 引用
2017/10/23 (月) 19:13:16 - TYIZ - pl27417.ag2121.nttpc.ne.jp [119.245.47.25] - No.1508753596

Fiestaが終わって日常が始まって
たまった仕事に追われる日々でしたが
ここ数日の悪天候で
黙々とメーター修理していて
私の担当作業はやっと一段落した感じ。

まあ、やることはまだまだあるんだけど
納期に追われる物はナンとかなったか。

エンジン関連の重作業も重なっているけど
これは
どうしたって時間かかるし
分解してみないと分からない物もある。

サーキットでエンジントラブル起こしたType-Sの
C32Bを降ろして分解
オイルトラブルらしいけど
シフトダウンでオーバーレブかな・・

加速中はレブリミッターがあるけど
シフトダウン時は気持ちが先走ると
回転が高すぎる状態でクラッチ繋いじゃうから
オーバーレブでオイルポンプ壊れて油圧ダウンでメタルが焼き付く・・
というケースは実は多いんです。

これは
NSXじゃなくても
MT車だったらみんな有り得る事なんだけど
C32B壊すと高く付くんですよねぇ・・
このあと バラバラにして
損傷がどこまで及んでいるかの判断になります。



4.4ファイナルLSDキットは完成したけど
ホンダ純正部品が欠品で組立進行が遅れている6速ミッションですが
2年前に部品を買ってLSDキットを待っていた
タカハシサメ号が6MT換装を終えて納車。

このNSXは
フロントが重くなってるけどリアは軽く トータル車重はほぼノーマルで
操縦性はフロントが落ち着いた感じで悪くない。
FR車よりはフロント軽いし不思議な感じなんですよね。
4.4ファイナル6MT換装で
劇的に走りは軽快になったと思います。

引き続き
もう1機6MTを組まなきゃならないんだけど
もう一段落したら着手します。



NSXのメーター修理は
いま入庫している車輌の警告灯関連修理で205台目。
これは全て私が担当しているので
我ながらよくやったものだ・・
最近は1ヶ月に5〜8台のペースで修理を行っている感じです。

そんな中
やっぱり時々ハプニングは起きるもので
先日
警告灯問題でAssyで送ってもらった初期型アキュラのメーターは
受け入れ時の点検で
スピードメーターの動きが変だな・・と気付いたけど
(通電後 時間の経過と共に指針の示す値が正常値に上がってくる)
これは良くあるパターンで修理できるから
まずは分解。。とケースをバラしていくと
燃料計のネジが非常に固い・・ものすごくイヤな予感・・
でも、緩めないと分解できない・・とネジを回すと
やはり、相手側の雌ネジが共回りしてプツッとコイルが切れる感触・・
ああ・・やっちゃったか・・
でも何とか外さないと修理も進められない。
ドライバーを回す手にスナップを効かせて勢いで緩めて分解。

何はともあれ燃料計を見ると やっぱりコイルが2本切れてる。
この部品は まだ新品購入も出来るんだけど
新品と経年変化と日焼けしたメーターでは
針のオレンジ色が異なるので
出来れば現品を修理した方が見た目は良いんだよね。。

で、切れたコイルの補修を行う。
まずは共回りしてしまった雌ネジを接着剤で固定して
以後 共回りしない様にしておいてからコイル接続に着手
幸い 切れた場所がよく見える位置だから
エナメルを剥いてハンダ付けでターミナルへ繋ぐ。

検証機を繋ぎ
燃料計の動作が正常に戻ったのを確認し一段落。

それにしても
なぜネジを緩めるときに共回りしたんだろう・・と調べてみると
1本だけ
長いネジが入っていた・・

メーターパネルを基板に取りつけているネジは
M3の18ミリで
このネジが基板からの電気信号をメーターのコイルに通電している。
だけど何故かこのネジが1本 数ミリ長いものが使われていたので
雌ネジの奥に当たって囓っていたみたい・・
分解した形跡がないアキュラのメーターだったし
もしかして
新車製作時に長いネジが混ざったのだろうか・・

どう見ても純正のネジだけど長さだけが長すぎる。

こんなこと初めてだけど
これが、入手不可能なタコやスピードメーターだったら恐ろしい。。

コイルの断線を修理依頼されることは時々あるけど
髪の毛より細いエナメル線をハンダ付けで繋ぐのはけっこう難易度は高い。

コイルを切るのは
たいてい 組み立てるときに
ネジを締めすぎて雌ネジが共回りしてコイルを切っているのがパターンで
組立時にはオーバートルクに注意しなければならない。
だけど緩めるときに共回りされたらどうにも出来ない・・

慣れもあって メーターは無造作に分解しちゃうけど
こんな事があるとネジを緩めるのも怖くなってくるなぁ。


Fiesta帰りに
元kiyoさんのNSXが
DeaDeeでエアコン修理のためにダッシュボードを外しているのを見て
石崎に
「メーターを外したら送ってくれ」と伝えておいたのが届いた。

もう、10年くらい前になるけど
スピードメーター不調になったkiyoさんは
レジェンドのメーターを中古で買ってきて
スピードメーターの駆動回路基板を取り出してNSXのメーターに配線で繋ぎ
秋葉通販で買ったパルス発生器を使ってメーター補正して組んだ。
とのことで
その時使ったパルス発生器をもらって
NSXのメーター検証機 初代DANを作ったわけです。

その後 T3になって
その時のパルス発生器をコピー製作してメーター単体補正機DAN・Mk2を作って
Assyでも動作チェックが出来る
デジタルパルス発生器を使ったHUCKを作った次第で

あれからメーター修理技術も大きく向上して
いまならkiyoさんのメーターも治せる・・と
kiyoさんへのお礼も兼ねて修理してあげようと思ったのと
当時 どうやって接続したんだろう・・と興味有ったので
届いたメーターAssyをさっそくチェック。

なるほど
メーターの駆動基板が外付けになっていて
メイン基板から車速パルスをもらって外付け基板の信号でメーターを駆動している。
HUCKで車速信号を入れてみると
お見事なくらい針は適正値を示す。
あの、アナログなパルス発生器でよくまぁキチンと補正したものだなぁ。

で、レジェンドの基板を配線ごと外し
メーターを分解し
スピードメーター基板をチェックし修理。
様々な故障事例を見てきたいまの自分なら 
これは難なく修理可能で
メーター駆動回路を治して補正して組み立てて完了。

そんなわけで
4年前にNSXを降りちゃったkiyoさんはもうここを見ていないと思いますが
当時 苦肉の策で動く様にしたメーター
完治させておきました。
世代が変わりオーナーが変わり
それでもずっと残っていくクルマがNSXなんですよね。

NSX Fiesta2017 引用
2017/10/17 (火) 19:22:14 - TYIZ - fp276e5d57.tkyc629.ap.nuro.jp [39.110.93.87] - No.1508235735

こんにちは、TYIZです

前泊地の四日市から鈴鹿サーキットまでは
下道でもそれほど遠くないので
10時過ぎに無事到着

でも雨・・
NSX Fiestaで雨天になるのは珍しいということだったけど
結局
2日間ともサーサー降りでしたね。

でも、オプションメニューのサーキット走行をするオーナーは少数で
ほとんど
屋内で過ごして夜のパーティーを楽しむ
と言う趣向だから
雨天でも大きな影響はなかったみたいです。

今回の参加台数は100台ちょっとで
新型NSXも5台ほど来ていました。
雨でも元気に走り回るオーナーが多いのは意外かも。

NSX Fiestaは20年以上続く歴史有るイベントだから
常連の参加者さんは
年に一度顔を合わせる同窓会のようになっているけど

私が前回参加したのはもう7年も前だから
さて。。誰か知り合いは・・と思っていると
「メーターの修理でお世話になりました!」と言う方から何人か声をかけられた。

メーターAssyを送ってもらって単体で修理した方は多いんですが
初対面だから
さて・・誰だっけ・・と思うと
話しをしていて初対面だと気付く。

でも、この大人数の中私の存在に気付いてもらえるんだから
有りがたいことだ。。

Fiestaってどういう意味かな?と思ったら
スペイン語でパーティの意味らしいですね。
発音はやっぱりフィエスタで
で、Partyを和訳すると
集まり、部隊、同盟、一行 などかな。
FestaとFiestaだと意味が変わっちゃうから
やっぱりフィエスタと呼ばなきゃならないワケか。
NSXFiesta 誰が命名したのかは知らないけど
粋なネーミングだな。


2日目
ずっとホンダの方と話し込んで過ごす。
NSXの現存状況と部品供給に関して。

メーカーがやってくれるリフレッシュプランは大いにけっこうだけど
修理じゃなく部品交換だから
何しろ高く付く。
今回 リフレッシュプランの説明ブースが有って
誰かが
一通りやったら1千万円くらいかかるんですかぁ・・と訊いたら
「いやあ、1千万円は超えちゃいますねぇ。」とサラッと言っていた。

まあ、外装内装サスペンションフル交換 をおこなったら
そのくらいの金額は見えて来ちゃうんでしょうけど

いま、ほとんどの初期型NSXに起きている
消耗に伴う修繕の必要性と
そのために必要な部品というのは
メーカーも把握出来ていないようだし
なにより
気軽に1千万円を支払えるユーザーは実は少ないはず。

仮に
金額を覚悟したから依頼する!と多くのユーザーがリフレッシュプランを求めたら
いまのメーカーの体制では対応不可能でしょう。

本当の意味でNSXというクルマの存続を考えたら
新車状態を目指してゴッソリ部品交換することを主としたリフレッシュプランとは
また違ったサービス提供が必要だと思うわけです。

その1つの方向が
我々アフター業界で行っている部品の修理やメンテナンスだったりすると思うんですよね。

そんなこんなで
多くの人と色々話しをして楽しめたFiestaでした。

で、帰りも雨・・
鈴鹿を後にして岡崎のDeaDeeさんに寄って
kayさんと石崎と夕飯食べに出て色々話し込んで
7時半過ぎに岡崎を出て
第2東名をひた走りノンストップでT3ファクトリーまで戻って帰宅。

さあ、北海道旅行とFiestaで仕事をサボりすぎたから
10月の後半戦 がんばらなきゃな。

フェスタ前 引用
2017/10/13 (金) 11:54:57 - TYIZ - pl14992.ag2121.nttpc.ne.jp [133.232.136.144] - No.1507863297

こんにちは、TYIZです。
こんどの日曜と月曜は鈴鹿でNSXフェスタ。

T3スタッフは
明日の朝から向かって四日市で泊まって
15日早々に鈴鹿へ向かう予定です。

そんなわけで
私は先週 北海道へ遊びに行っちゃっていたから
週明けはやること多くて大忙し

修理で預かったメーターが4個あるんだけど
すみません! 来週やります・・と
目の前の作業に追われる数日でした。

さっきまで
お客さんのNSXのパワーウィンドウ修理やっていて
今日はこのあと
とりあえず、預かり車輌のメーターを治そうかと。

実は
TYIZ号で新作エキマニを実験しているんですが
いろいろ拘りポイントが多くて
やっとイメージに近い試作が完成したところ。

性能に関しては
おそらく、どこのエキマニだって大差は無いと思うけど
造形とか作業性とか車輌側とのクリアランスとか
製作業者によって大きな違いがあるのがエキマニなんですねぇ。

平行してメタル触媒を作ってるけど
これはまたあらためて紹介します
こちらもコダワリの造りです。。

そのあと
やっとマフラーを作ってオリジナルの排気系が完成するんだけど
いまは
レイアウトのアイデアだけでカタチが見えていません。

そんなわけで
T3TECは明日、明後日が臨時休業です。
私はフェスタに参加で鈴鹿泊だから
月曜の夜 DeaDeeさんによってから深夜帰宅する予定

フェスタ参加の方
当日 お会い出来たらよろしくです。
でも、天気悪そうですねぇ。。

北海道ツーリング 引用
2017/10/11 (水) 11:34:28 - なべっち - p2026251-ipbf1501funabasi.chiba.ocn.ne.jp [220.107.141.251] - No.1507689023

TYIZさん、こんにちは。北海道9日間の旅から無事帰還しました。途中、
帯広市郊外を走行中、TYIZさんに遭遇したのには、とてもビックリ
しました(笑)。それも広い北海道で・・・、こんなことがあるんですね。

道内6日間の旅でしたが、晩秋の北海道を満喫してきました。また、行きたく
なりました(笑)。
来月に入りましたら、整備と車検で入庫させて頂く予定ですので、よろしく
お願いします。日程は改めてご相談させて頂きます。

写真は、今回の旅の途中に遭遇したお花畑での記念ショットです(笑)。
菜の花のようにみえましたが、種は定かではありません。この景色には
年甲斐も無く、えらく感動してしまいました。北海道でないと見られない
景色ですね。

なお、帰りのフェリーはうねりが凄くて大揺れ、完全にグロッキーになり
付いていた食事3食のうち、2食は食べられませんでした(苦笑)。
今後とも、よろしくお願いします。

エアコン不調に関して 引用
2017/10/11 (水) 04:40:41 - 浜松Type-T - 49.253.81.199.eo.eaccess.ne.jp [49.253.81.199] - No.1507664441

自分も同じ様な経験をしました。そこで
リレーボックスに温度センサーを付けたところ(液晶表示の電池式
アマゾンで500円ぐらい)
外気温34℃(路面温度もっと高い)で、リレーボックス付近
なんと80℃まで上がりました。
真夏はリレーボックス付近に温度センサーをつけてみることをお勧めします。
そして対策を
秋冬春は問題ないです。
後になりましたが
TYIZ様
毎日チェックしてNSXメンテの参考にしています。
ありがとうございます。




エアコン不調に関して 引用
2017/10/10 (火) 15:19:50 - 宮崎でNSXに乗っております - p216197-ipngn200208miyazakihigasi.miyazaki.ocn.ne.jp [153.187.92.197] - No.1507616390

TYIZ様侍史
いつも楽しく拝見させて頂いております。
宮崎でH3年式NSXに乗っております。

先日急にエアコンのファンが止まりました。
よくあるエアコン基板のコンデンサー漏れかなと考えておりました。念のためボンネット開けるとスス黒くなっており、何かの部品が溶けておりました。
そう言えば先日から何か焦げ臭い感じはありました。
これはやはりエアコンに関連する現象でしょうか?

関係あるかわかりませんが、リトラクタブルの開け閉めがやや遅れて動くようになっておりますが、この周辺部位と関係がありますでしょうか?(この部品の役割などの教えていただければ幸いです。)
お忙しいところ恐れ入りますがよろしくお願いいたします。

ブレーキランプ警告灯 引用
2017/10/7 (土) 13:45:08 - V太郎 - sp49-98-174-252.msd.spmode.ne.jp [49.98.174.252] - No.1507351508

こんにちは。。
初めて書き込みます、V太郎と申します。

こちらの掲示板はいつも参考にしております。
メカには弱いので良く分からない部分も多々ありますが。。。

今年の3月に、
25年乗った'92USアコードクーペ(CB7)から91NSX(AT)に乗り換えました。
メーター(320kmフルスケール)以外は全てノーマルです。
購入時にリミッターだけ解除してもらいました。

さて、
ご多聞に漏れず、この車もブレーキランプ警告灯が最近点灯するようになりました。
エンジン始動時は一瞬全ての警告灯が付いて一旦は消えますが、これだけ再点灯します。
実はアコードクーペでもかなり前から同じ症状が出ていました。
ディーラーに聞いても良く分からない、車検には問題ないというので放っておきました。
NSXでは点灯していなかったので、いつ症状が現れるか気にしていました。

こちらの掲示板を見てからは、
症状が現れたら早いうちに対応した方が良いと考えています。
そこで、明日か明後日にお店に伺いたいのですがよろしいでしょうか。
現住所は新潟市で登録もこちらですが、普段は東京勤務なので車も持って来ています。
昨日、東京を出る時に信号待ちで警告灯の点灯に気が付きました。
東京に戻る際に寄ってみたいと思います。
その他にも気になる点がありますので、ご相談させてください。

参考までに写真も添付します。


近況 引用
2017/10/1 (日) 18:47:51 - TYIZ - pl14759.ag2121.nttpc.ne.jp [133.232.135.167] - No.1506851276

こんにちは、TYIZです

私 明日から休暇を取っちゃうんですが
休み前の追い込みで慌ただしく過ごしていました。

4.4ファイナルLSDキットが入荷してきても
6速ミッションを一揃えする純正部品が欠品中で
部品がある方と
すでに6MTが乗っている車輌を優先して作業中。

今日
やなぼーさんのNSXが納車。
今回はクラッチなどに手を付けず
純粋に4.4ファイナルLSDキットだけを組み込んで
まずはこれを体感してみたいとのこと。
まあ、激変が分かると思いますけどね。

引き続き
2年ほど前にLSDキット以外の純正部品を買い込んでいた
takahashiサメ号の6MTを組立。

現寸場に作った作業スペースのギミック
「キャスター付き作業台と天井ホイスト」
ミッションは
部品を組み立てていくとどんどん重くなるわけで
これを台車に載せて運ぶには
まずは作業台から降ろさなきゃならない。。
近くに人手がいれば
「大久保〜ミッション降ろすの手伝ってくれ〜!」と言えるんだけど
現寸場では1人で黙々と作業しているから
重量物を1人で作業台から降ろすのはかなり危険・・
どうするか?・・
そうだ! 吊り上げて降ろせば良いじゃん! と思い
amazonでウィンチを買って天井の鉄骨に取りつけた。

で、ミッションの作業台にもキャスターを付けて
作業台をウィンチの下に移動してミッションを吊り上げて
作業台をどかしてから
ミッションを台車の上に降ろす!という作戦。

これなら
重量物も安全に作業台から降ろせるし載せられる。。

マニュアルミッションはまだ良いけど
ATはものすごく重たいから
今後 ATのOHを行うためにもこの設備が欲しかったんだなぁ。

それにしてもこのウィンチは安かった。
100Vで動く仕様で送料込みで何と1万円!
大丈夫かぁ?と思ったけど ちゃんと動いて一安心。。
吊揚荷重は100キロで
滑車でターンさせれば200キロ上げられるし
2本吊りになるから吊ったミッションが回転しない。
これなら
ATだって余裕で上げられる。
これは便利で安全。

これから
駆動系の作業は連発するだろうから
出来るだけ作業環境を良くして
安全確実に作業を出来る様にしたいです。。

そんなわけで
休んでいる間にミッション作業を2台こなしてくれる様
メカニックに頼んで
私は今晩羽田に向かっちゃうつもりです。。

サンバイザーの取り換え 引用
2017/9/27 (水) 11:45:08 - momotan <fukuna3333@ybb.ne.jp> - softbank126159197221.bbtec.net [126.159.197.221] - No.1506480308

97年のNSX、Type-Sに乗っています。
例によって運転席のサンバイザーが裂けています。
過去の「NSXの掲示板」で見たのですが02R用のサンバイザーは素材、色が変わっていて裂けにくいとの記事でした。
その時の記事では02R用に2枚交換(運転席、助手席)されてたようでした。
そこで02R用に交換したいのですが、
現在のものはボルト1本で止めて有りますがサービスマニュアルを見ると02R用はボルト2本留めのように見えますがそのまま取付け可能でしょうか、それとも何らかの加工が
必要なのでしょうか
ご教示の程、宜しくお願いします。

スピードメーター停止、Dランプ点滅 引用
2017/9/25 (月) 22:24:57 - Black NSX - f55-pc122.cty-net.ne.jp [210.128.216.122] - No.1506345897

2度目の投稿です。今回はトラブルに関する質問です。宜しくお願い申し上げます。
10年位前にEPS本体が故障し交換しました。スピードセンサーの不具合ではなくEPS本体の故障でかなりの高額さに驚きました。
昨年、同様にEPSが点灯しましたがこの時はスピードメーターやトリップメーターも停止し、Dも点滅、結果としてセンサーの異常ということでスピードセンサーを交換し直りました。
今回、昨年と同様の症状になりディーラーさんで診て貰ったところ2つあるセンサーのうち交換していない方の不具合とのことで修理を始めましたが、センサーに異常はなく、結局スピードメーター本体の故障ということになりました。現在メーターの在庫がなく生産も打ち切られているので、対応できずそのまま戻って来ました。当方も今後どのように対処すればいいのか判らず困っています。
一度リセットしても、次にエンジンをかけてからはおもステになります。
数年前にブレーキ警告灯がつきっぱなしでしたが、ある日、自然と消えていて今に至っています。掲示板ではこのブレーキ警告灯の故障が基盤にダメージを与えているとの情報もありました。
メーターの交換といっても、代替えメーターの入手は難しいようです。修理は可能なのでしょうか?
そして、失礼ながら本当にスピードメーターが壊れているのかなぁ、とも思ってしまいます。
以上、今後の処置について教えて頂ければ幸いです。

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