スターターをリビルト交換すると
クランキングは速くなりますね。
ブラシを使った直流モーターは
新品ブラシと焼けていないコミュテーターが
最も通電の効率が良いんでしょう
やっぱり新品時はパワーがあります。
私がクルマいじりを始めた頃
RX−7仲間が多く
フライホイルの差でエンジン始動時の音が違うのはよく言われてました。
某メーカーのフライホイルは
ジャリ〜ン・・という傾向の音で嫌われて
OSのクラッチは非常に軽快で美しい音!
と、言われてましたね。
ロータリーエンジンは
エンジン始動時の音が独特で
これがフライホイルによって異なったんです
圧縮が低くて摩擦抵抗一定でが大きかったからか・・
NSXのC30Aは
周期的な圧縮ポイントで負荷が大きく
クランキング時にエンジン自体の音が大きいためか
フライホイルで音の差はロータリーほど分からなかった。
まあ、エンジンが始動してしまえば
どうでもいい話なんですけどね。
ちなみに
一体製作された軽量フライホイルは
リングギアの強度は純正よりは低いと思う
直径が大きくて薄く作られたフライホイルを
完成状態で熱処理するので
割れや歪みを考えると芯までガチガチの焼き入れは出来ないんだと思う。
スターターのピニオンギアは
芯まで固い高強度ギアだから
両者をぶつけまくればフライホイル側が負けます。
考えてみれば
フライホイルのリングギアに比べて
スターターのピニオンギアは歯数が少なくてすごく小さいんだから
小さいギアを高強度に作らないとすぐに磨り減っちゃうから。
でもまあ
普通に使っていれば
順番的には
エンジン始動時の負荷でリングギアが減るよりも
クラッチディスクとの摩擦面の方が先に摩耗して
フライホイルは寿命となりますね。
|