TYIZ様 いつも掲示板を拝見しております。ありがとうございます。
当方、H3 AT ノーマルにて使用中です。走行68,000Km。約20年になりました。途中10年間(20,000Km)社外マフラーと車高調を入れていましたが2年ほど前にノーマルに戻しました。もうすぐ70歳になりいつまで乗れるか判りませんが、出来るだけ楽しみたいと思っています。
毎週ちょこっと走り年間2,000Km位の走行で手入れの時間の方が圧倒的に多い現状です。
そこで、今日は、「突然の走行不能」だけは避けたいと言う趣旨で、今後どんなパーツを予防目的で交換したらよいかを教えて頂きたくお願いします。
今まで定番と言われるマイナートラブルに対してパーツ交換を行って来ました。
走行関係に限ってのパーツ交換履歴は、パワステラック、メインリレー、スピードセンサー、タイミングベルト@48,000Km(含、ウォーターポンプ類、クーラント、各ベルト)、ブーツバンド、ブレーキペダルストッパーです。
キーシリンダーや燃料ポンプ廻り、プラグ関係、クーラントエキスパンションタンクなどは気なるところですが未交換です。エンジンが始動できないとか、突然止まるとか、そのようなトラブルを回避したく、誠に身勝手な質問とは思いますが、予防的にどんなパーツを交換しておいたらいいでしょうか。
追伸:私のもうひとつのお宝「メカニカルイラストレーション」、ベルノ店で車検を受けた際に半ば強引に頼み込んでお店のディスプレーだったものを頂いてしまいました。バトン/BAR HONDAが優勝した頃だった記憶があります。右ハンドル、A4サイズ、NSXらしくがっちりしたアルミフレームです。
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