年末ギリギリだけど
製作依頼していた色々な物が出来上がってきて
商品部がちょっと混雑。
欠品していたT3車高調キットのショックアブソーバーが入荷して
これから組み立ててキットとして完成させます。
この、ショックアブソーバーは
ストリート走行メインでストロークを稼ぐために
ケース長を長くとっているんですが
今回からケースのメッキを変更しました。
いままでの無電解ニッケルメッキが気に入っていたんだけど
施工してくれる業者が無くなったりで
この際だからより耐食性が高いクロム系のメッキに変更。
ただ、色合いがね
今ひとつ殺風景だからステッカーでも貼ってみようか・・
まあ、内部構造や性能は変わってないんですけど。
超軽量フライホイルが20枚完成。
今回で7ロット目
このフライホイルをあらためて手に取ってみると
驚くほど軽くて我ながら驚く。
これだけ軽ければ
ノーマル比で劇的にレスポンスは良くなるし
多くのユーザーが満足してくれるのが分かる。
だけど
フライホイル単体ではこんなに軽いのに
純正クラッチの重量が重いから
トータルでの回転体重量はOSツインクラッチの方が断然軽く
弾ける様なレスポンスを求めて
私はやっぱり自分のNSXにはT3仕様OSツインを使いますけどねぇ。
OS技研に製作依頼していたS660のLSDが完成。
とりあえず10台分作ったんですが
意外や意外
7台分は売約済みで年明け早々に完売予定。
やっぱりLSDが欲しかった人は多いんですねぇ
コーナリングのトラクション以外に
LSDの大きなメリットとして「直進安定性の向上」があるんですが
オープンデフのS660も
イニシャルトルクがあるLSDを組むと
高速直進性が向上します。
この辺も
もうちょっとじっくり検証してから紹介しようと思いますけど
nsxnetに在庫が出来る前に完売しそうだから
1月になったらOSに追加製作依頼することになりそうです。
戸田レーシングさんに製作依頼していた
93ミリ鍛造ピストンが完成 10台分作りました。
これの詳細もあらためて紹介しようと思いますが
C30Aクランク&コンロッドと組み合わせて
C32Bシリンダーに組み込めば
C30A改C32Bが仕立てられるし
C30Aシリンダーを3ミリ拡大して93のピストンを入れて
問題が生じないなら
C30Aのボアアップで3.2リッターが仕立てられる可能性があります。
ノーマル90ミリボアのC30Aは
戸田レーシングのハイコンプピストン92ミリまでは実績があるんだけど
社外品で
ノーマル圧縮比の93ミリはピストンが存在していなかったから
誰も実験したことが無いんです。
(もしかしたらC32B純正ピストンを
C30Aシリンダーに組んだ人はいるかもしれないけど
わざわざそんな事する可能性は低いでしょうねぇ)
でも、行けそうな気がするので
チャレンジしてみたくて93ミリピストン10台分作っちゃいました。
これで
T3オリジナルのNSX用ピストンは
いままであったオーバーサイズの
C30A用90.5ミリ&C32B用93.5ミリ
に、加えて
C30A改またはC32B製作用に使える93ミリの3種類になりました。
圧縮比は全て純正同等の10.5目標です
NSXを扱う業者は多々有っても
オリジナルのピストンを3種類も作っちゃうところはまず無いでしょうねぇ。
でも、今後のエンジンOH&チューニング需要に対応するため
是非とも欲しかったんですよね。
T3TECツインテールマフラー
これ、毎度製作が遅れ気味でして
バックオーダーが入っていたので5台入荷して即完売
エキマニもバックオーダー状態だし
職人芸で手作りしている物はなかなか思うようにいきません。
だけどこの辺の製品の生産安定性も
来年は改善しなきゃならないところなんですよね。
|