NSXのエアコンって
フィルターが無いんですよね・・
最近のクルマは
軽自動車だって
当然の様に空調にフィルターがあって
1万キロで交換推奨とか言われているんだけど
NSXの時代のクルマでは
ブロアファンで吸い込んだ花粉や砂埃の混ざった外気が
フィルターレスで通過して
直行で車内のエアコン吹き出し口から噴射していたわけです。
せめて外気導入の時だけでもフィルターを経由した空気を車内に導ける様
ナンとかならないかな・・と考えて
以前にもエアコンフィルターをFRPで作ったことがあるんだけど
FRPで作った時は
接着でフィルターエレメントを固定していたので
フィルター交換しようとするとちょっと面倒で
できれば
フィルターを定期交換しやすい構造が良いな・・
できれば
軽くてカッコイイやつ・・と考えて
先日
良いアイデアを思いついて作ってみました。
今回は
アルミ板をプレスで抜いて曲げて溶接して組み立てて
アルマイトして
フィルター入れてネジで組み立てる構造。
我ながら
ナンでいままでこれを思いつかなかったかなぁ・・
と笑っちゃったけど
これは良い物が出来た。
1.5ミリ厚のアルミ板で作ったから
すごく軽くて質感も高いです。
ついでに印刷でロゴを入れてみた。
凝った製作方法だから
これまたコストがかなりかかっちゃったから
価格は検討中です。
ホントは
花粉シーズンに合わせて試作進行していたんだけど
ちょっと遅くなっちゃって
5月中頃くらいに量産1ロット目が完成予定
でも、夏場のエアコン修理依頼が増える頃
エバポレーターを洗浄したついでに
このフィルターを外気吸入口に取りつけると良いかと思いますね。
NSXの外気吸入口は
ワイパーの根元 カウルトップの中にありますが
ブロアファンの吸入口が真上に大穴を開けているだけで
カウルトップの中のゴミなどを吸い放題で
クルマをキレイにしているつもりでも
カウルトップの中はかなり汚れています。
TYIZ号も久しぶりにカウルトップめくってみて汚れにビックリ。
でも普通の洗車でここを洗えないしねぇ・・
旧作のフィルターを外してみたら
去年エアガンで軽く掃除したんだけど
やっぱり綿ぼこりやゴミが多量に詰まっていた。
フィルターが無ければ
これがみんなエバポレーターに直行なんだよね。
今回のエアコンエアフィルターは
右ハンドル左ハンドル両対応になる様作りました。
脱着もフィルター交換も容易です
うん、また良い物が出来た感じだな。
|