VTECの低速高速カムを切り替えているスプールバルブですが
これ、部品的には3種類有って
15810-PR7-A00
15810-PR7-J00
15810-PR7-J20
年式によって分けられています
100型から120型までとNA1・Rは前後とも15810-PR7-A00
130型以降は
フロントに 15810-PR7-J00
リアに 15810-PR7-J20
が、使われています
ソレノイドの太さはJ00から細くなったんですが
現在 A00を買うと 細くなっています
つまりは品番の差はソレノイドの太さじゃ無いんです。
A00とJ00・J20の差は ヘッドに接触する部分のパッキンが変わりました。
ここは油圧が高いところでオイル滲みが多いから
対策が入ったのかな・・と思われます。
J00とJ20の違いは
ソレノイドのコネクターが異なります。
なぜそうしたのかは分かりません。
でも、VTECは
ソレノイド通電のオンオフで制御している物だから
NA1にC32Bをそのまま換装する場合など
コネクターをA00と同じ物に交換すれば問題ないです。
シリンダーヘッドの
スプールバルブが取り付けられる部分はシール溝は無く真っ平らで
油圧の出てくる穴とロッカーシャフトへ油圧を送る穴が空いているだけだから
初期型C30Aに後期型のスプールバルブを取り付けることは出来ますが
あえてそうする理由もないので
通常は対象年式の部品を使いますね。
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