2年前のバス旅行で、別所温泉では安楽寺の八角三重塔しか見られなかった。
テレビで松茸料理は紹介されていたが松茸の販売は見かけなかった。
今回、別所温泉の松茸、小布施の栗のテーマで出かけた。
調べて見ると、松茸料理は5千円からだが5千円で満足できたとの評価は皆無。
結局、大枚はたいて一本物の料理が付かないと香りが感じられないとの感想が
殆どという状況。だったら松茸を買って帰り、焼いて食べれば良いとの結論になる。
現地で話を聞くと、香りは関西の物より弱いとのこと。ここに不満足の原因が
あるようだ。一本しめじ、黄桃、巨峰、割れ、傷ありの松茸2本などを買って
小布施へと向かう。(一本しめじは方言、食用のウラベニホテイシメジが正しい)
スマートICの恩恵でアクセスは良好、半径500m以内に集中して商店が並び、
建物の景観に配慮した町興しが成功しているようだ。この時期しか賑わないとの
お店の声もあった。焼き栗は安くておいしいが甘みは弱め、お菓子は多々あるが
栗の原価を見てしまうと高すぎると思う。私は焼き栗で充分満足した。
昼食は蔵を改造したお店でカレー、夕食は発芽した実で打った蕎麦を食べた。
生の栗はLサイズが一袋千円、栗は大きくても味は変わらない。2L、特大もあり
数が少ないので高くなる。大きすぎると数が入らず、甘露煮の瓶詰の見栄えがしない
などの理由で加工の場では好まれないそうだ。
2か所回ったが観光をしっかり入れると日帰りは厳しいかもしれない。
|