NGSのNSさんと入れ替わりで、私も行ってきました(^_^)v 標津さんには、大変お世話になりましたm(_ _)m 私のベタなお土産のお返しに、美味しいお蕎麦までいただいしまい・・・<(_ _)> わらしべ長者になった気分でした。 「1週間で2台来た!」と、言われてしまいましたが・・・(^_^;) こちらは、初日の東北以外は、天気に恵まれ・・・ というか、恵まれすぎ・・・ 避暑に行ったつもりが、北海道の方が暑かった(爆) 写真の解説ですが・・・ 1.三陸鉄道「堀内駅」(「あまちゃん」の「袖ヶ浜駅」です) 2.八戸の蕪島神社(うみねこは、あまりいませんでしたが・・・) 3.下北半島 尻屋崎(最果て感満点!) 4.北海道松前 白神岬(北海道最南端 こっちも誰もいなかった) 5.積丹半島 神威岩に沈む夕日 6.翌朝 上から神威岩 7.石狩 望来の丘 8.サロベツ原野にて 9.利尻富士に沈む夕日 10.稚内 北防波堤ドームにて 11.宗谷岬にて(樺太が見えました(^_^)v) 12.エサヌカ線にて と、ダイジェストで、こんな感じ・・・ 今回は、特別天気に恵まれました(*^_^*) 後半は、返信の方に載せます。 なにせ写真の枚数が凄いことになりまして・・・ とりあえず、良さそうなのをピックアップしてみました。 詳しくは、宜しければ、私のブログの方で・・・m(_ _)m http://hi-yana-beat-nsx2.blog.so-net.ne.jp/ まだ、初日分しかアップしてませんが・・・<(_ _)>
>赤ブーブーさん なるほど! 期間限定で考えてみますか。 といっても、1年の1/3の距離をここで稼いでいるんですが・・・(^_^;) >TYIZさん 10月末だと、標津さんの言うように、山越えは・・・(>_<) 街場で紅葉が見られるかな・・・!? >標津さん 私ももう1日あったら、ルパン巡りやってたかも・・・!? 北太平洋「難読地名」ラインは好きなので・・・(^_-) >NGSのNSさん 私のは帰宅時には、具がなくなって、一部身が見られるくらいになってました(爆) あと1日あったら、ほぼ北海道を一筆書きでした(^_^)v 去年が内陸ばかりだったから・・・(^_^;)
赤ブーブーさん こんにちは、こちらこそはじめまして。 リアタイヤの消耗に関しては、やはりトーの影響が大きいのですね。 調整の仕方はわかっているつもりですが、なかなか手を出す勇気が出せずにいました。 ロングツーリング、特に北海道では一定速度での巡航がほとんどなので、 この期間限定で調整するというのは、いい方法なのかもしれませんね。 アドバイスありがとうございました!
やなぼーさん、NGSのNSさん 初めまして。 リアタイヤの摩耗ですが、トーINをゼロに近付けることで劇的に改善されますよ。 キャンバーのみ純正値を確保しておけばそこそこの安定性は確保できます。 摩耗だけでなく、雨の日の安定性も向上しますのでロングツーリングにはお勧めです。 一度お試しください。 私もNSXで北海道に行ったことがありますが、今から20年前の事で、 当時の写真がどこにあるかわかりません 笑
TYIZさんこんにちは、type標津です! 大久保さんがこちらへ来られるんですか! もし、知床方面へ来られるんでしたら寄って下さいよとお伝えください(笑) 以前に来られた時は寄れられなかったみたいでしたから是非! 10月下旬だとタイヤはもうスタッドレスタイヤですね〜(笑) 私のNSXも来月に入ったら早めにスタッドレスタイヤに交換です(笑) 3シーズン目の冬なのでスタッドレスタイヤいよいよ終了みたいなのでトホホ・・・ 減ってブロック剛性上がってるので乾燥路は走りやすいんですが 流石にブラッアイスバーンや圧雪路は滑りまくりです(笑) 今のスタッドレスタイヤは4セット目なんですが、この冬にスタッドレスタイヤの 新品を1セット買って置こうと思ってます。 夏タイヤより高価ですね〜需要が無いからでしょうね! ましてやNSXの17インチ純正サイズ、BSの旧モデルのみなのでカタログ落ち しそうです・・・
お二人とも無事に旅を楽しめたようで何よりです。 私はしばらく身動きできそうも無いんだけど また近い将来 NSXで走り回りに行きたいと思っています。 そうそう 来月の下旬 うちの大久保が北海道ツーリングに出ます。 飛行機&レンタカーだけど 奥さんと旅行だそうだ。 天気に恵まれれば良いんですけどね。
type標津さん あらためまして、旅行中は本当にありがとうございました。 浜中町方面は今回初めて訪れて、あの絶景は忘れることができません。 海岸沿いを運転して移動したのですが、 浜中駅などの写真を見ると、私も「彼」と待ち合わせをしておけばよかったと少々後悔してしまいます。 お楽しみは次回以降に持ち越しということにします。 NSXとともに過ごした北海道での日々は、夢のような時間だったので、 フェリーで小樽港を離れるときは寂しい気持ちばかりでした。 舞鶴港についてからの移動距離を考えると、重たい気持ちになっていたのですが、 北海道での素敵な時間のおかげで、快調に長崎まで戻ることができたと思います。 やなぼーさん 私もリアタイヤが逝ってしまいました… NSXのリアタイヤは消耗が早いから仕方がないのでしょうけれども… 距離をまとめて運転すると、さらに消耗が早くなるのかどうかはわかりませんが、 1週間ほどで数千km運転するわけだから、なおいっそう、消耗の早さを感じてしまいます。 旅程に関しては、やなぼーさんのほうがハードですよね… 出発地は私よりも北海道に近いのでしょうけれども、 関東から東北を運転してフェリーに乗船されているので、 乗船するまでの移動距離は、私とほぼ同じなのではないのでしょうか。 やなぼーさんの場合は、数時間で下船してすぐに運転が始まるのですよね。 私の場合は、乗船してしまえばフェリーで20時間ほど休めるので、十分に休養して次に備えられました。
こんにちは!type標津です やなぼーさん、NGSのNSさんお疲れ様でした! 今回お二人共、同時季でのツーリングでしたねー(笑) 標津へ来られた日は、天気が良くて良かった! 北海道上陸への足は軽かったと思いますが、道内をツーリング してからの帰りの足は重かったのではないでしょうか(笑) お二人共、ツーリングを満喫してらっしゃる良い笑顔でしたよ! 私も、やなぼーさんがお帰りになった翌日、久しぶりに浜中方面へ! いま話題の?ルパン三世と、駅で待ち合わせして(笑) 琵琶瀬展望台・涙岬・立岩とプチツーリングでした!
>NGSのNSさん ほぼ6速しか使わなかったような・・・(爆) (^_^;) オイルを交換されたようですが、私の方はリアタイヤがお亡くなりになりました<(_ _)> 保つかと思ってたんですが、結構ヤバかった(>_<) 今日、交換してきます。 あっ!オイルもだ・・・(笑) 私が行っている間は、北海道でも残暑だったんですが・・・ それ以上に本州が寒かった。 まあ、湿気もなく快適だったんですけどね(^_-) 写真が1000枚近く・・・ 整理に手間取ってます。 それ以上に溜まった仕事が〜(T_T)
やなぼーさん、おかえりなさい。 ほぼ同じ時期にNSXで北海道を旅行していたのですね。 6MTになってからの東北&北海道、楽しさがいつも以上だったのではないのでしょうか。 それにしても本当に天気が良かったようですね!! 私が北海道にいた最後の数日間は天気が良く、その後もしばらくは続きそうだったので、 やなぼーさんが過ごされた素敵な日々のイメージが湧いてきます。 写真も本当にきれいです!! 道北地区など、私と同じところにも行かれたようですが、 現地では悪天候に見舞われてしまったので、こんなにきれいな景色を見ることができて嬉しく思います。 サハリンは、2000年に初めて宗谷岬を訪れたときに見られただけです。 私がいたときは、北海道では寒い日が続きました。 自然散策用に持ってきていた防寒具がなければ、大変なことになっていました。 天候が良ければ、8月下旬から9月上旬の北海道でも暑いことがあるのですね。
1.能取岬の夕日 2.中標津の「牛」文字(^_^;) 3.ミルクロード 4.標津さんと・・・(*^_^*) 5.湧洞湖にて 6.黄金道路 7.静内付近 KSPにはいない「お馬さん」と・・・(^_-) 8.秋田新幹線「こまち」とコラボ 9.角館武家屋敷通りにて
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こんにちは。 8月の下旬にNSXで北海道へ行ってまいりました。 以前からNSXで行きたいと思ってはいたものの、長崎から北海道へ自動車で行くには、 片道で2日[長崎〜京都府舞鶴市:1日(運転)、舞鶴港〜小樽港:1日(フェリー)]かかり、 往復するだけでも4日必要であるため、北海道での滞在日数も含めると10日前後は休みが必要であるため、 なかなか実行できずにいました。 8月20日。 仕事が終わってから舞鶴港へ向けて出発。 フェリーの出港時刻は22日の0時30分(21日深夜)なので、いつものように一般道を運転してゆっくりと進んでいく。 鳥取の県境にある島根県安来市で休憩してから、再び東へ向かって動き出す。 京都府の日本海側には21日の午前中に到着し、フェリー出港まで時間があるので、宮津市にある天橋立を観光。 砂州を歩き、北側・南側両方の展望台からの景観を楽しむ。 これから北海道を旅行し、長崎へ戻るまでには確実に3,000km以上を運転するので、 オイル交換をするために、付近の自動車用品店へと向かう。 はじめは自動車用品店A社に行ってみるが、A社ではNSX用のオイルエレメントの取り扱いをやめているように思われる。 長崎のA社でも、NSX用のオイルエレメントを見かけなくなっている。 幸運にもY社では取り扱っていたので、こちらで交換を済ませ、いよいよフェリーに乗船して北海道へ向けて出港する。
やなぼーさん おっしゃるとおり、北海道で長崎ナンバーが並ぶのは珍しいと思います。 それもまたS2000とNSXですからね… オーナーの方とお話できたのですが、 「北海道で長崎ナンバーのこの2台が並んでいるのを見た人は、仲間同士でのツーリングだと思うでしょうね。」 と言っていて、私もそのとおりだと思いました。 偶然にはなかなか起きない巡り合わせでした。 愛冠岬は、確かに「完全アウェー感」は否めませんね(^^;) それでも、駐車場の様子のとおり人は少なかったので、景観などを楽しむことができました。 すぐそばにはエゾシカが現れ、私に対して警戒心を示しつつも、 彼らだけは「アウェー状態」の私を見放すことなく、写真撮影に応じてくれました(^^)
いろんなナンバー見ましたが・・・ 北海道で長崎ナンバーのコラボは、珍しいのでは・・・!? ところで・・・ 愛冠岬にひとり・・・ 「完全アウェー」状態だったのでは・・・!? (^_^;)
8月29日。 いよいよ北海道で過ごす最後の日を迎えるが、フェリーが小樽港を出発するのは23時30分なので、 最終日とはいってもまだまだ十分に楽しむことはできる。 阿寒湖周辺は朝から霧に包まれていたが、太陽の上昇とともに霧と雲は一気に消えていった。 天気が良いので、阿寒湖そばの雄阿寒岳に登り、普段とは違う阿寒湖の景観を眺めることにした。 雄阿寒岳の登山道には、1合目、2合目という順番に、山頂まできちんと表示があるのだが、バランスが何とも言えない。 登山口〜1合目〜2合目〜3合目〜4合目〜5合目〜6合目は、登りでそれぞれの区間におよそ15〜30分かかったのだが、 6合目〜7合目〜8合目〜9合目〜山頂の区間は、それぞれの区間が10分以下であった。 特に4合目から5合目の区間は急斜面が長く続き「これからどうなるのやら」という気分になるが、 ここを過ぎてしまえば、一気に山頂へたどり着くことができる。 山頂でも好天は続き、眼下に阿寒湖だけでなく、パンケトーやペンケトーの湖、 屈斜路湖や摩周岳、硫黄山も望むことができた。 下山後は、遠回りになるものの運転したい道路の一つであった三国峠を経由して、フェリーに乗船する小樽港へ向かう。 11時30分に出港し、翌日30日の21時に舞鶴港へ到着。そのまま長崎に向けて運転を開始する。 山口県に入ってから一回くらいは休憩するつもりでいたが、 快調にノンストップで一般道のおよそ800kmを12時間30分ほどで走りぬけ、無事に長崎に到着。 休まずに運転できたのも、北海道でたくさん元気をもらったからだと思います。 戻った翌日はすぐに仕事でしたが、こちらも無事に出勤できました。 NSXは一回の給油で800km以上を走行できることもあり、安心して北海道を運転することができました。 数年前にNSXでの北海道旅行を考えたときは、フェリー乗船時の車高の問題など心配もありましたが、 TYIZさんやかんたろうさんにアドバイスをいただいたおかげで、今回、安心して乗船できました。 また、北海道で温かく迎えてくれたtype標津さんもありがとうございました。 次回はいつになるかわかりませんが、またNSXで北海道へ行ける日を楽しみにしたいと思います。
8月28日。 この日はしばらく知床でゆっくりと過ごす時間がある。 羅臼岳に行くことも考えたが、厚い雲がしばらく残りそうなので、知床五湖をゆっくりと歩く。 知床五湖周辺の原生林内にある遊歩道を歩き、最後は高架木道へと戻ってくるのだが、 私が通った後に四湖付近でヒグマが出没したようで、遊歩道は閉鎖となっていた。 駐車場では長崎ナンバーのS2000と隣り合わせになり、なかなかの偶然である。 次は、NSXで運転するような道路ではないが、カムイワッカ方面へ。 途中、警察官がいて何事かと思ったが、林道から軽自動車が転落したようである。 知床五湖にまで聞こえていた救急車のサイレンが何だったのか、ここでわかった。 カムイワッカ湯の滝は、現在は少し上までしか行くことができないが、 準備していた防水の登山靴でそのまま登ることができた。 知床で過ごす時間も残りわずかとなり、宿泊地の阿寒湖温泉へ向かう。 ウトロから斜里市街へ向かう途中にある遠音別川を見てみたが、 今年はカラフトマスの遡上が例年よりも遅いようで、ヒグマたちは大変なことだろう。 天気は快方に向かっていて、夕暮れの摩周湖や雄阿寒岳を楽しむことができた。
8月26日。 前の日にできなかった自然散策をしようにも、この日も朝から時々雨が降るので、 まずは川湯温泉周辺の硫黄山や摩周湖を観光する。 摩周湖方面は霧が立ち込めていて、最初に立ち寄った第三展望台では、湖面を望むことはできなかった。 第一展望台では様子がずいぶんと違っていて、湖面が姿を見せていた。 摩周湖の次は、野付半島を目指す。 東へ向かうほど天気は良くなり、トドワラを散策。 ここでもエゾシカが姿を見せたが、ナラワラへ向かう途中に野付湾を泳ぐエゾシカを発見。 知床五湖でも泳ぐエゾシカを見たことがあるので、特に変わった光景だとは思わなかったが、 長崎に戻ってからのニュースで、海を泳ぐエゾシカの動画が流れ(場所は檜山郡上ノ国町) エゾシカ海を泳ぐのが撮影されるのは珍しいとか言っていた。 それでも内湾の野付半島では、きっと珍しくはないのでしょう。 夕方近くになったところで、type標津さんのところへ訪問させていただきました。 突然の訪問にもかかわらず、ゆっくりとお話などをさせていただき、ありがとうございました。 また、わざわざ記念撮影用にご自宅からNSXを持ってきていただき、ありがとうございました。 この2台はそれぞれ、日本本土で限りなく最東端と最西端にあるNSXなのだと思います。 またお伺いすることがありましたら、そのときもどうぞよろしくお願いいたします。 type標津さんのところを出発した後は、宿泊地の斜里町へ向かうが、 途中でタンチョウを見ることができ、虹もかかっていた。 8月27日。 斜里岳に登るつもりでいたが、晴れの予報にもかかわらず山の周辺は霧だらけ。 この山は沢沿いを登っていくことになるので、前日までの雨で増水していることと悪天候のために登頂は難しいが、 次回以降の下見を兼ねて、少しだけ入山してみる。 いくつか沢も渡ってみたが、増水して流れも速く足元をすくわれそうで、遭難の危険を感じてしまう。 50cmの高さでも津波が危険であることがよくわかる。 すぐに下山してウトロ方面へと向かい、知床峠や羅臼町を訪ね、この日の最後はフレペの滝を散策。 ここでもエゾシカが姿を見せ、時間が経過するに連れて知床連山の雲もなくなっていった。 宿泊地のウトロ温泉にある夕陽台で、夕陽をながめる。
8月24日。 温根湯温泉からサロマ湖方面へと向かい、初めて湖周辺をゆっくりと観光する。 湖の東側で自転車を借りて、ワッカ原生花園の砂州を走り抜けるのは爽快であった。 途中、近くの森からオジロワシが姿を現したが、今回ほどの至近距離で遭遇するのは初めてで、 あまりの大きさに驚くばかりで、写真を撮影をすることができなかった。 サロマ湖の次は、こちらも初めてとなる能取岬へと向かい、 網走から南下して美幌峠を経由し、屈斜路湖などを観光してから宿泊地の阿寒湖温泉に向かう予定だったが、 天気が悪いので、最短ルートで阿寒湖まで運転し、湖畔をゆっくりと散策してこの日の観光を終える。 8月25日。 自然散策を行う予定でいたが、引き続き天候が良くないので、釧路湿原を経由して太平洋側へと抜け、 愛冠岬(厚岸町)や霧多布岬(浜中町)、それから本土最東端の納沙布岬(根室市)を目指す。 愛冠岬では付近でエゾシカが姿を見せ、そこから太平洋側の道路を運転して霧多布岬へ向かう。 途中の琵琶瀬展望台や霧多布岬では、太平洋の絶景を満喫でき、 実際に訪れないとわからないすばらしさがここにはあると感じた。 浜中町は『ルパン三世』のモンキーパンチさんの出身であることが、昨年TYIZさんが訪れたときに紹介されていましたが、 著作権に関しては、町が通常より安く使用できるように、 モンキーパンチさん自身が地元のために交渉してくれたことがローカルニュースで報じられていました。 納沙布岬では風が強かったものの、目の前の歯舞群島が見え、ロシアの国境警備艇も航行していた。 宿泊地は川湯温泉で少し遠いが、摩周湖第一展望台に立ち寄って、ホテルへと向かう。
8月22日。 午前11頃に南行きのフェリーとすれ違う。 夕方には奥尻島が見え、21時前に小樽港へ到着。なかなかの大雨である。 当初はそのまま稚内方面へ向かう予定だったが、日本海オロロンラインを暗い時間帯に通過するのは残念であるので、 時間調整をかねて札幌市内で夕食をいただくことにする。 夕食後、石狩市から国道231号を日本海沿いに北上しようとしていたのだが、 留萌市側、旧浜益村の雄冬のあたりが20時から7時まで通行止になっていることを知り、 急遽、ルートを変更して内陸側から留萌市へ行き、そこからは国道232号からは日本海側を北上する。 予定より1時間以上の遅れが生じてしまった。 日付は変わって8月23日。 稚内市からは利尻島や礼文島を望むことができたが天気が良くなく、翌日は記録的大雨となった。 稚内郵便局で郵便物を投函し、新しくなった稚内駅や北防波堤ドームなどを散策する。 ここに来るときは、時間をかけずに次の場所へ移動する予定でいるのだが、 いろんなものをゆっくりと見て回ってしまい、想像以上に時間をかけて観光してしまう。 宗谷岬で写真撮影、給油を行い、オホーツク海側を通って宿泊地の温根湯温泉へと向かう。 かんたろうさんが紹介されていた「エサヌカ線」を通ってみたが、 確かに道路と急カーブを示す表示以外には人工物が見られない絶景である。 遠方にうっすらと見える車が先行車なのか対向車なのかもわからない。 とてもいい場所を教えていただき、ありがとうございました。 大雨の後に空が晴れると濡れた路面に青い空が反射して輝く。
こんにちは、TYIZです。 先日 次女が教習所を卒業したので 今日 次女を連れて府中の試験場へ行ってきました。 普通免許取得は 子育ての重要項目だと考えていたので 学生のうちに免許を取らせようと 教習所へ入所させて 最初に全額支払っちゃって あとは頑張れ! と、放置していたんだけど 実技も1時間もオーバーせず 規定時間で終了したそうだ。 長女はだいぶオーバーしたんだけど・・ まあ、2人ともAT限定免許ですけどね。 ホントは乗鞍へ行こうかと思って 今日は休暇を取っていたんだけど 天気悪いし 試験場へ乗せていくから免許取りに行こうぜ!と次女を連れて行った次第。 7時頃に家を出て8時過ぎに到着。 手数料の印紙を買って適性検査をパスしたところで 俺は駐車場に戻ってVOXYの中でマンガを読みつつ時間を潰す。 10時過ぎに試験が終わったとLINEで連絡が来たので 試験場に戻り 試験室の近くで結果が出るのを待つことにする。 11時半近くに発表とのことで次女は試験室に戻り 俺は廊下の椅子で待っていたんだけど しばらくして 試験室からゾロゾロと人が出てきた。 あれ・・ずいぶん大勢出てきたけど もしかして、受かった人が印紙でも買いに行くのかな? と思って次女を探してキョロキョロしていたんだけどいない・・ すると 近くにいた掃除のおばさんが床をモップで拭きながら 「いませんか?」と訊いてきたので はあ・・いませんねぇ・・と答えると 「じゃあ、受かったんですよ。」とのこと。 では、いま目の前を歩いていた人達は残念ながら落ちた人達なんですか? 「そうですね。 受かった人はこれから交付料金払って写真撮って説明聞いて 12時過ぎに試験室から出てきて 1時半頃免許が交付されます」 とのこと。 そうかぁ・・と、安心したけど それにしても落ちた人はけっこう多く その後次女に聞いたら 試験室にいた人が200人位で69人不合格だったとか・・ へえ・・普通免許って 意外に難関だったのか・・ それにしても 掃除のおばさんに合否を教えてもらうことになるとは意外だ。 おばさん こういう状況を連日のように見ているんだろうなぁ・・ そんなわけで 無事に合格したので 地下の食堂で美味くは無いラーメンを食べて 午後1時半頃に無事免許が交付されて 2時頃試験場を後にして3時頃帰宅。 いやあ、8時間も付き合っちゃったぜ・・ でも、我が子は2人とも普通免許を取得できました。 赤子の頃から抱きかかえて育ててきた子供が ついに自動車で道路を走っちゃうのか・・ この掲示板を書き始めたのが2001年 あれから13年か。 5歳だった次女も18になったんだよな。 それだけ時が流れたと言うことなんだけどなぁ。
いやあ、LINEは KSPの連絡掲示板があったり 親子間で連絡用に使っていたりします。 かみさんと出かけたときに 出先の綺麗な景色とか美味そうな食い物とか 子供2人に写真添付で送って自慢したり。。 サイパンに行ったとき ホテルでWi-Fiが使えたので PCから子供に状況を送ったり。 母親と白川へ行ったときには 1眼レフで撮った写真をPCで縮小してLINEで弟のスマホに送ったり。 ノートPCでも使えるのは便利ですね
一番びっくりしたのはTYIZさんがLINEしてることです。 ちょっとイメージわきません 笑
明日 わた〜しは〜 旅に出ま〜す♪ ということで、今年も行ってきます(^^)/ って、妄想してるのは、食い物ばっかり・・・!? 「自分の軽量化!」はいずこへ・・・!? 景色の方は、標津さんやかんたろうさんのところでご覧くださいm(_ _)m なんとか頑張って、標津さんの所まで行くつもりです! 写真のようなものに期待が大きいので、また「一回り大きな!?」人間に なってしまいそうです(爆) 帰りましたら、またご報告しますね(^_-) ちゃんと景色も堪能してきますから・・・(^_^;)
やなぼーさんも北海道に上陸されるのですね。 私も実は、何とか長めの連休を作ることができたので、NSXで北海道に上陸しているところです。 長崎から京都の舞鶴へ向かい、フェリーで北海道にたどり着くまでに2日かかってしまいますが、 自分のNSXで北海道の大地を運転できる喜びを味わっています!! 私が上陸してからは毎日雨に見舞われていますが、 明日以降、何とか好天に向かうといいですね。 私の北海道旅行は後半戦に差しかかっていますが、 数日間はそれぞれのNSXで北海道を楽しんでいることになりますね。 本日はtype標津さんのところへ立ち寄らせていただき、楽しい時間を過ごしました。 type標津さん、本当にありがとうございました。 やなぼーさんの旅行も素敵なものになるといいですね。 いい旅行にするためにも、安全運転と突如現れる野生動物などに気をつけていきましょう。 今回の旅行は、各地を観光中にエゾシカが姿を見せてくれています。
やなぼーさん、きてますね〜! 食のオンパレードですよ(笑) これらの食材達が、やなぼーさんをお待ちしております! 最近、道東での事故多発で取り締まりを夜間もやってますので 気を付けてくださいね。 お待ちしておりますよー(笑) 私は、今日も夢風舎でワッフルセットでした(笑)
太田裕美のコンサートに行ったのは1978年だったと思う。 同窓会コンサートの広告を新聞で見て、行ってみました。 出演者 :西城秀樹・尾藤イサオ・加橋かつみ・山田パンダ・タケカワユキヒデ・ あいざき進也・晃(フィンガー5)・高道(狩人)・今陽子・あべ静江・西口久美子 (青い三角定規)・伊藤咲子・LILIES(リリーズ)・チェリッシュ 尾藤イサオさんのトークはとてもおもしろく、踊りと歌もお元気でなにより。西城秀樹 さんはリハビリ中だそうですが、初めて生で聞いた歌声はかなり回復されたようです。 リリーズさんは若い頃に、ザ・ピーナッツのような大人向けの曲に挑戦すればよかったのにと感じた。 私は歌謡曲が好きだが、誰もが知っているといった流行歌が消滅して久しい。 作詞、作曲、歌手、聴衆、全ての要因、パワーが縮小し続けている。生で聴くことが 可能なうちに好きだった曲を聴いておこうと最近、思うようになった。 うなぎの美登里は改造されてオイスターバーに変容していました。物事には終わりが あるのだと感じさせられる。
1991年走れ正直者ですが、ちびまる子ちゃんをほとんど見ていなかったので あまり記憶にありません。 一方、1999年∀ガンダムの主題歌ターンAターンはよく覚えています。 私のイメージでは1979年のYOUNG MAN (Y.M.C.A.)でピークを迎え、80年代は 徐々にフェードアウトのイメージです。1983年のギャランドゥしか印象が無い。 80年代はたのきんなどに世代が変わったのでしょうが彼らは歌唱力がなかった。 TARAKOさんがシンガーソングライターなのは知りませんでした。調べたら 2001年によく見ていたNOIRの中での声優もしていました。
歌謡曲かぁ 確かに 誰もの耳に届いていたような歌は激減しましたね。 西城秀樹と言えば まるちゃんのエンディングで「走れ正直者」に驚いたんだよなぁ。 さくらももこの 適当に語句を並べて歌詞にしちゃうセンスもすごいけど それを格好良く歌い上げちゃう秀樹の歌唱力にも驚いた。 子供の頃のスター歌手が自分の作った歌詞を歌ってくれたんだから さくらももこも感慨深かっただろうなぁ。 なんでも 電話に関する歌になる予定で 「リンリン」を歌詞に入れるリクエストだったそうで そこから リンリンランラン双生児 ハムじゃない と綴ったそうだ。 それって 双子の歌手が歌う「リンリンランラン留園・・」のCMが元だよね。 そこから ソーセージでハムじゃない・・と適当に繋いで歌にしちゃうセンスがスゴイ。 さくらももこは 漫画もエッセイも実に多彩で面白かった。 で、まる子と言えば やっぱり声優のTARAKO。 声優としては上手い方じゃなく (不思議の国のアリスはけっこうヒドかった) 大当たりのまる子役を得るまで知名度は低かったけど 実はこの人シンガーソングライターでエッセイも上手。 自分が高校時代 アニメージュでエッセイ書いてた。 レコードも何枚か出していて買ったので 押し入れに入っていたLP数枚を 去年 数十年ぶりにじっくり聞いてみた。 この人の作る歌も 歌によって陰と陽 明と暗の差が激しく これまた独自の世界。 さくらももことは どこか共通点があるなぁ・・と思った。
久しぶりに何時もの夢風舎までドライブ、気温はそこそこでしたが、 風が吹くたびに秋だなと思えるぐらいからっとした風! もう、朝と夜はすっかり秋です(笑) 今回は帰り道に道路脇に黒い大きな物対があるな〜と近づくと「でっけー熊!」 斜面を凄い速さで駆け上がっていった(汗) 熊も秋から冬への準備を始めだしたのかなー!
北海道へは今後も必ず訪れるので、 その際はまたtype標津さんのところにも立ち寄らせていただきたいと思います。 http://www.rolexjp888.com/
>標津さん あれ、 何度かメールを送ったんですが もしかして、受信できていないでしょうか? 私もメインアドレスを変えたので もし、受信不能になっていたら mail7@tyiz.jpに一報入れてみてください。
NGSのNSさん、今日は大したお構いもできないですみませんでした(汗) わざわざ、来道中に寄っていただきとても嬉しかったですよー 丹頂鶴、やっぱりみましたかー! 本当に今年はそこらじゅうで見ますよ(笑) 残りの道中も気を付けて移動してくださいね!
type標津さん 本日は突然の訪問にもかかわらず、お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございました。 野付半島を散策してから向かったのですが、 type標津さんのところへ向かう途中に見える防波堤が まさにtype標津さんとかんたろうさんが写真撮影をされていたところだと一目で分かったので、 思わず一人で笑ってしまいました! NSXのことだけでなく、いろんな話を聞かせていただき、本当に楽しい時間を過ごすことができました。 話にも出てきた「タンチョウ」ですが、 斜里町に向かう途中に見ることができました! タンチョウといえば冬のイメージが強いのですが、 この季節でも見ることができるのですね。 北海道に上陸してからは、毎日雨に見舞われていますが、 明日の27日(水)は好天の予報なので、楽しみにしています。 北海道へは今後も必ず訪れるので、 その際はまたtype標津さんのところにも立ち寄らせていただきたいと思います。 本日は本当にありがとうございました。
おぉー!\(◎o◎)/!やなぼーさん楽しみに待ってますよ(笑) 31日の天気が良ければ良いですねー! お昼過ぎに到着なら私も楽しくおしゃべりタイムさせてもらいます(笑)
標津さん 今年も海を渡ることにしました。 道東は、31日(日)に通る予定です。 が・・・ 標津まで足を伸ばせるか!? ちょっと微妙なんですm(_ _)m 行けるすれば、お昼過ぎになりそうです。 そのときは、よろしくお願いしますm(_ _)m
TYIZさん、すっかり秋です(笑) 朝と夜は屋内でも長袖じゃないと肌寒いですよ! TYIZさん、だんだんこの時期が近づいて来るたんびに例の 熊事件が思い出されます(笑) 最近は聞かないですけれど、気を付けて自転車でダウンヒルしてください! マジで熊の斜面を駆け上る速さ半端でなかったー(笑) 先月、かんたろうさんが寄ってってくれました! あの日は本当に天気が良かったのでラッキーでしたよ(笑)
北海道は秋の気配かぁ。 これから良い季節ですよね こっちはまだまだ残暑が激しく 連日35度近辺で湿度も高い。 でもやっぱり 盆休みを過ぎると空気感が変わりますね 今年は北海道へは行けそうも無いんだけど 乗鞍の山には行きたいな。
新聞の記事を見て行ってきました。田無駅から近いのですが東京とは思えません。 昔は乳牛の飼育などもしていたそうです。農産物の販売は不定期で売り切れ終了 とのことでした。一袋100円のじゃがいもは男爵ですが味が良くない、ぶどうは 1パック500円ですがおいしかった。 蓮の栽培園と火、金曜日のみ開館の農場博物館も見学できました。 敷地内を通る都道の工事が始まり、演習林へは直接行けず、外に出て一般道から 行くようになっていました。
田無演習林は一段と人の気配が無い、公園ではないが原生林でもない。 研究用に植生の配置を決めてある。タテハ蝶、黒アゲハ、など久しぶりに 近くで見ることができました。この空気の匂いを感じたのも子供のとき 以来である。
お盆休みが近づいてきました。
こんにちは、TYIZです。 一昨日の木曜は 母親と二人の叔母を連れて 東部湯の丸高原へ行ってきました。 三人とも草木や山野草が大好きで 叔母が若い頃 自分でクルマを運転して湯の丸高原へ何度も来たそうで 「もう一度行ってみたいから 乗せていってくれないか」 と、話があったのが数ヶ月前。 じゃあ、高山植物が咲く7月に行ってみよう。 と、計画していた次第 東部湯の丸高原て どんなところなんだろう?と調べると インターで言えば小諸で 高峰高原と尾根続きの高原なんだな。 なるほど ドライブとしての距離はたいしたことは無いか・・ 朝6時前頃 母親と叔母の順に家を訪ねて3人を拾って 青梅ICから高速乗って向かう。 小諸ICで街に降りて 湯の丸高原への登りを走り出すと これがまあ、 かなりの急勾配の登りが延々と続く。 あとでGPS走行記録を見たら 麓は標高800メートルくらいで湯の丸高原は2000メートルほど。 標高差1200メートルを走行距離16キロほどで登るんだから そりゃ登りは急だろう。 気温は小諸の街で27度くらい有っただろうか 高原の駐車場に着くと 19度まで下がっていた。 そりゃもお、快適な高原気分 快晴じゃないけど 実に良い散策日和だ。 叔母たちも さっそく準備してリュックを背負い歩き出す。 尾根伝いと湿地の中に散策路が有って 右回りでも左回りでも好き好き自由らしいけど 先に尾根に登って湿地を歩いてきた方が楽だそうで 叔母たちは早々に散策路に進んでいく。 高山植物や原生花園みたいなところは 人の手を入れず自然の状態だから 咲き誇る!という感じじゃ無くて 見つければ色々ある。という感じで 叔母たちはこれが実に良いみたいだった。 花や草木を見ながら ああだこうだ言いながらなので なにしろ歩くペースが遅くて かなり歩いた気がしたけど これまた、あとでGPSを見たら 3.6キロほどだったからたいした距離では無かった。 でも、入り口から出口まで3時間かかったね。。 久しぶりの高原歩きに満足して高原を後にして待ちに降りると やはり気温は28度 関越に乗って群馬から埼玉に入ると外気温は36度を超えている・・ 佐山のパーキングで休憩したら あまりに気温の高さに驚いた。 まあ、さっきまでエアコンいらずの高原にいたんだからなぁ。 今回初めて湯の丸高原を歩いたけど ここは 絶景の遠景が見えるわけじゃ無く 山野草や湿原を見て楽しむところらしい。 季節を変えて また行ってみたいと思った。
瀬音の湯から見下ろせる秋川の川辺に立ってみました。思ったより狭い空間で、人の多さを感じた。
ほおずき市、行って来ました。浅草は久しぶり、場末感が東京でも 最高クラスの地下街はまだありました。近い将来、松屋デパートの 建て替えとかの再開発があれば消えるでしょう。 松屋の食料品売り場には昭和が色濃く残るすし栄があり、持ち帰りも 職人が握ります。うまいというよりも店の雰囲気がいい。 浅草寺は外国人観光客も多く、賑わっていましたがほおずきの売れ行き は良くない感じでした。
初めて行ってみました。鴬谷駅から鬼子母神まで徒歩10分と近い。 風鈴も売ると風情がよくなると思う。鉢植えを買いにきた人より露店での飲食が 目的の人が多い感じ。 ほおずき市は浅草寺で9、10日です。
一泊の団体旅行だがホテルの夕食がおいしくなかった。水沢観音、水沢うどんの昼食、 おもちゃと人形・自動車博物館を見学して終了。
伊香保の最大の魅力は渋川伊香保ICから近いことで感動は少ないです。うどん屋さんも 10軒以上あるけど食べ比べのためにリピートしたいとは思わない。 日本そばの業界でも丸亀のような業態が出てくるかも、安くてうまいに着いていけない 観光地の飲食店は多い。 活気に満ちた温泉街は遠い過去の風景で、宿泊施設も淘汰が加速していくでしょう。 最近見つけた安くてうまい店は東武鬼怒川線新高徳駅前のあさひや、おみやげでは安く はないがつるやのたまり漬けも塩味が控えめでおいしかった。
おお。 その、水沢観音 何年か前にかみさんと行ったなぁ。 水沢うどんは 悪くは無いけど 讃岐が身近になった今 感動は無かったんだよな。 丸亀うどんは安くて美味いからなぁ。。
こんにちは、TYIZです。 一昨日の水曜 三峯へ参拝に行ってきました。 今月末30日は自分の誕生日で なんとまあ、50歳になります。 で、色々転機もありそうだし 良い50代を迎えられるように神頼みでもしてみるか。。 と、小雨が降る中三峯へ向かってみたんだけど 山頂駐車場に入るとほとんど霧雨程度で 境内にいたら空が晴れてきて 大島屋でお昼を食べていた頃青空が広がった。 三峯神社は標高で1000メートルちょっと。 山頂は雲を抜けたのかなぁ 雨が上がると そこかしこから蝉の鳴き声が聞こえてくる。 これは、春の北海道で大発生するエゾ春ゼミに似てるな・・ と、思って大島屋のご主人に聞いてみると 「春ゼミだよ 雨が降ってくるとピタリと泣き止んじゃうんだ」 とのこと。 へぇ。 三峯へ来て春蝉の大合唱が聞けるとは思えなかった。 そんなわけで 天気が安定していれば 山頂の奥社まで登ってみようかと思っていたんだけど さすがにここ最近の悪天候で山は不安だし 拝殿に参拝して帰路につきました。 駐車場を出て山を下っていくと 途中から大雨。 でも、振り返れば山頂は晴れているようだから やっぱり 雲を抜けた晴れ間だったんだろうなぁ。 そんなわけで 良いこと有るといいな。
あそこ、治してるようで良かったです。 私が行ったときは、紐で吊してあったので・・・(^^;) 三峯神社 この日は雨でしたが、霧の雰囲気も好きですね〜(*^_^*)
こんにちは。やぅすけです。 レンズ沼に片足突っ込んでいます…助けて下さい(笑 娘の運動会も鑑みて、70-200を狙ってます。 F2.8とF4.0が在り、そりゃあ価格と重量以外はF2.8が良いに決まってますが、 色んなインパクトがデカいのでF4.0がオトシ所なのか…結局F2.8買うハメになるのか… TYIZさん的には如何ですか??? 挙句の果てにフルサイズを買うハメに??(今は7D) KSPエキマニ買えちゃいますからねぇ。 2代目やぅすけ号、 RAD交換(とヒーターコアのリークストップ対策)や助手席パワーウィンドウ修理、 ドア側ウェザーストリップ交換、例の4.4ファイナル対策…などなどお願いしたく、 平日にでもUQ取って伺いたいなぁ〜と思っています。
ついでに 1Dと28-300 それに小三元 1DXとEF28-300を組み合わせると3キロを超えます。 気軽に持ち歩く重量じゃないね・・
EF28-300は EOS20Dを使っていた頃に買ったレンズなんですが、 これを使って フルサイズの必要性を感じて5Dを買って 以後5D2 1DS3 1DXとフルサイズ路線です。 サブには キスデジをX、X2、X3、X4、X6と使ってきました。 そもそも ズームレンズの28-70とか70-200とか高倍率の28-200とか これらはみんな フィルムカメラ時代に利便性から生まれた焦点距離なわけで 素子が小さくて1.5倍とか1.6倍の換算率になるAPS-Cでは 広角側が狭すぎちゃうわけです レンズ本来の使い勝手を求めるなら どうしてもフィルムと同じ画角 つまりはフルサイズ素子が必要なわけだ。 もちろん ここまで浸透したAPS-Cも市民権を得て 18-55とか15-85とか18-200とか専用レンズが出てきたわけで それらは倍率を加味して フルサイズの28-80とか24-130相当になるよう設計されているわけです。 でも、キヤノンだと高級高画質レンズの「Lレンズ」では フルサイズ対象の焦点距離で作られているわけで メーカーの考えがうかがえますよね。 しかし、このEF28-300は買ったあとに一騒ぎ有ったレンズでして 2006/2/1にこの掲示板に書いたけど 購入直後の状態で描写が異常に悪く メーカーに点検修理依頼したところ 内部レンズがゴッソリ交換されて返ってきて 試し撮りすると劇的に描写が良くなっていました。 レンズって こんなにも性能にバラツキがあるんだ・・と驚いた買い物だった。 純正とサードパーティ・・ 実は AF速度とISの安定性は やはり純正がダントツだと思います。 自分も 一度シグマのAPO120-300f2.8を買って1D3と組んでFISCOへ持っていったんだけど 超音波モーターなのにAFが遅い・・ もう、EF28-300に比べて全然遅い。 そして、開放のf2.8は正直使えない・・ f5.6まで絞っても EF28-300の開放より甘いかも。 f2.8は オートフォーカス制御で有利になるはずなんだけど これじゃあメリットが感じられない・・と思って手放しちゃいました。 私もフィルム時代 「開放F値は明るいに超したことがない」と思っていたけど 当時使っていた Tokinaの28-70f2.8が 重たいレンズなんだけど開放で非常に描写が甘く 軽くて安かったシグマの28-70f3.5-4.5に劣ると分かって 考えを変えました。 望遠で明るいレンズは 被写界深度が浅くて 作画意図があるなら大いに有利なんでしょうけど 私にはそういう用途がなかったみたい。 AFの性能が劇的に向上し デジタルでISO感度が自在に上げられる現在では 作画意図がない限り 開放の明るさに絶対的な優位性は無くなっているんだと思います 特に広角レンズではね。 リングUSMのAFは素晴らしく早いし 手ぶれ補正も不自然さが無くて非常に有効 ワイド側は確かに甘いけど テレ側はかなりシャープな描写 工場調整後のEF28-300は素晴らしい性能を発揮してくれます。 幼稚園の運動会の写真を何枚か貼っておきます。 ドアップはしーちゃんに悪いから 後ろ姿メインで。 1枚目 28ミリで観客席の雰囲気で中心にママさんがいます。トリミング無しの縮小 2枚目 300ミリ 白いシャツの横顔がママさん。これもトリミング無しの縮小。 3枚目 300ミリを等倍トリミング ホントはママさんにピントが合っているんだけど 隣のビデオカメラを切り抜いてみました。ちょっとボケてるけど 手持ち300ミリ 1/250 絞り開放f5.6です。 あと数枚 雰囲気の写真だけど これだけの画角変化を1本のレンズで秒12コマで連写できるんです。 まあ、1Dはプロカメラマンがオリンピックを撮る機材なんだから 子供の運動会ごときの速度なら レンズがサンニッパとかじゃなくEF28-300でも余裕で追い切ってくれて フルオートでほとんど失敗無くいい絵が撮れちゃいます。 子供の運動会は何度も通ったけど 撮影場所が限られるから実は難しい被写体なんですよね。 フィルムの頃は 標準ズームと望遠ズームを組んだカメラを2台持って行きました。 いまは 高倍率ズームの性能が劇的に良くなったし AFは早いし手ぶれ補正なんて便利な機能も出来た。 なによりデジタル化で高速連写が生かせるようになったし この15年くらいの間に凄まじい進歩をしてきました。 さすがに今は 1DXとEF28-300で十分満足だけど そろそろ新しい1Dが出てきそうですよね。 これからのデジタルカメラ どんな進化をしていくんでしょうねぇ。
>TYIZさん アドバイスありがとうございます。NSXもカメラも…助かります。 28-300ですかぁ。値段的に考えもしませんでしたが…利便性・画質ともに最強かもしれませんね。 F値は小さいに超したことはない!という感覚の初心者ですが、実際、大抵絞っちゃうんですよね。 やはり実用的には、28-300良いかも。 サードパーティの18-250持ってましたが、AFが遅くて…とってもイライラしちゃいました。 一応、IS・USM的なのが付いていたんですが。 友人のLレンズを借りると、シャキーン!とフォーカスするもので、さすが純正…と感動しました。 あとは、ちょと創作的になってしまいますが10-20も持ってまして、外遊びや、新居建築中は便利でした。 そしてやはりフルサイズですよねぇ。そうですよねぇ。 1DXは手が出ませんが、5D3か…最近6Dなんてのも出ましたが。 もし良かったら、今度遊びに行った際にレクチャーして下さい!!! パワーウィンドウですが、前オーナーが修理済との事でしたが… 助手席側は最後まで閉まりきらず、この前気付かず洗車した時に「ぬあぁあああΣ(゜д゜lll)」という事に…(笑 レース清掃位で直るのでしょうか。。 >やなぼーさん コメントありがとうございます♪ いやぁー迷宮(笑)車より難しいかもしれませんね… 5D3良いですよね。。。暗がりで、ISO一緒でも何でこんなに違うの!って泣きそうになります。 皆さんサブ機もお持ちなんですね。割り切って色んなレンズに手を出せるから色んな画が撮れるんですよね。 機動性気にして持ち歩かなくなると本末転倒ですしね。 あぁぁ、、まずは将来のフルサイズを目指してEFレンズ勉強します。 是非、また教えて下さい!!よろしくお願い致します。
>やぅすけさん レンズの迷宮or泥沼 嵌まると抜けられませんからね〜(^_^;) 本体も・・・ フルサイズ、いいですよ〜(^_-) ちなみに、私は5D3です。 暗がりでもバッチリです! レンズは、F2.8の24-70とF4の70-300で落ち着いてます。 予備機が、X-5に15-85。 さらにレンズ、シグマの150-500なんてのもありますが・・・ 滅多に使いません(爆) 私も、迷宮or泥沼を彷徨い、今こんな感じですf^_^;)
運動会で70-200ですかぁ。 できれば もっと広角側が広い方が使いやすいと思うけどなぁ。 私が運動会とか屋外イベントに持って行くのは やっぱり、EF28-300ですね。 これをフルサイズの1Dxと組み合わせて使ってます。 (うちの子はもう運動会無くなっちゃったけど 今年の春は姉貴の孫さんを撮りに幼稚園行きました) 70-200はF4ISを買いました。 EF28-300LISとEF700-200F4LISをじっくり比べたことがあるけど なるほど 200ミリ域でじっくり比較すれば 色滲みと解像感で70-200が優れていたけど 普通にA4プリントしちゃったら差が分からないと思うな。 f2.8は 望遠で絞り開放にして背景をボカすとか 創作的な写真を撮るなら非常に有効でしょうけど 屋外イベントなどでそういう写真を撮るか?と言うことでしょうね。 また、背景のボケに拘るなら やっぱりフルサイズが欲しくなる。 なんだかんだ言っても APS-Cよりフルサイズの方が背景は綺麗にボケます で、色々利便性を考えて 望遠レンズは 高倍率のEF28-300とEF70-200F4Lにしました。 また、7Dに70-200を組んだら焦点距離1.6倍だから 112-320ミリ相当ですよね。 広角側が112ミリだと 子供が近づいてきたらフレームからはみ出しちゃうでしょうし 運動会では 会場の雰囲気みたいなスナップを残した方が良いと思うけど それを撮るには28ミリ相当くらいの広角も欲しいと思う。 だから 7Dと組み合わせて屋外イベントなら やっぱり純正の18-135STMとか サードパーティの18-250とかが良いんじゃないかなぁ。 ちなみに私はフルサイズ用小三元 EF17-40L EF24-105LIS EF70-200LIS を揃えました。 17-40は 屋内で時々使うけど 滅多に持ち出さない。 70-200は風景で出来るだけ綺麗に撮って大伸ばししたい時。 1Dではほとんど24-105を使います 1Dを持ち出すまでも無いちょっとお出かけとかでは キスデジx6にEFs15-85の組み合わせ。 露出精度とAFの安定性 極端に暗い状況を除けば 通常スナップ撮影で1D+Lレンズとの差は感じませんね。 悪条件になるほど 1Dの凄まじい安定性が際立ってくる感じです。 運動会で高速連写できるフルサイズとなると5D3か1DXですよねぇ どっちも高いから 7Dにレンズを買った方が賢明だと思いますね。 ちなみに EF28-300は重たいし目立つし持ち歩くのは大変だけど 直進ズームは ファインダーを覗いたまま 左手でレンズを支えながら画角をリアルに変えられるので レンズの長さが変わる際の重心位置の変化に対応しやすく その気になって使っている時は 実にフィーリングが良いです。 でもまあ まずはパワーウィンドウ修理予算を考えた方が良いかもしれませんね(笑)
こんにちは、TYIZです。 このところ どうにも天気が悪くて出かけていなかったんだけど 昨日 用事があって宮寺方面へ行ったので 帰りに 緑の森博物館から西久保湿地へグルッと歩いてきっました。 雨が続いたから湿度がスゴイだろうなぁ・・と思いつつ 山中に入ってみると 風がある日陰は 思ったよりも清涼感があって気分良好。 でも、 草の生長は凄まじく 場所によっては かき分けるようにして歩いて行く ちょっと注意して見ると やっぱり、今年のイナゴの幼生がたくさんいるね。 動きは鈍いけど すっかり親と同じ顔になってる。 峠を越えて西久保湿地側に降りる頃 日当たりの良い地面から登った湿度でムシムシ・・ まあ、当然だよな。 山を下りて 出雲祝神社によってちょっとだけ参拝。 良いこと有ると良いねぇ・・ 畑の中を歩いて緑の森博物館 駐車場へ戻った。 この山越え一歩きで だいたい1時間の3キロ。 良い散歩コースなんだよね。 気付けば6月も半ばを過ぎて もうすぐ7月 また 湿地に夏が来るな。 今年もイナゴが大発生するんだろう。 帰宅して寝転んで一休み。 あとで整骨院にでも行って マッサージ治療リフレッシュでもしてもらうかな・・ と思っていたところに 次女が学校から帰ってきて 「そんなの勿体ないから私がやってやる!」と 肩やら腰やらグイグイ押してもらったところ おお!、確かに疲れが抜けて身が軽くなった気がする! と、整骨院へ行くのはやめて まだ辺りは明るかったので ラシーンで近所散策に出かける。 ローソンでカフェラテ買って旧友の墓参りに行って 業務用スーパーで昼飯用のパックご飯やレトルトを買い込んで 次女が好きな海苔の唐揚げワサビ味を一袋買って帰宅した。
押し入れの整理中、1970年頃の物が出てきた。 カバヤ ビッグリーグガムのおまけのパズル、ペンギンとロボットはハズレと 言えるくらい多く出た。 乗り物パズルは他にも色々駄菓子屋で売っていた記憶がある。 サンスタースパイメモシリーズは文房具屋で多くの種類が売られていた。 デザインやイラストが良いのだが他のはまだ見つからない。
バス旅行で山梨県のさくらんぼ狩りに行ってきました。富士あかねは 果肉が厚く、酸味は無し、すっきりした甘みで満腹になるまで食べられました。 立ち寄った信玄館よりも向かいの恵林寺、時間があればゆっくり有料の展示も見学 したかった。 勝沼ハーブ園は庭園がきれい、石和温泉ふじでバイキングの昼食、入浴で日程終了。 昼食は可もなく不可もなしだが浴場、泉質は良いと思う。 日中晴れましたが昨日からの荒天でマイカーが少なく中央高速は渋滞無し。
久しぶりに、東藻琴の芝桜を観てきました。 良い意味で変わらず綺麗でした(笑) 変わってたのは、年配の方が多かった2年前より20代〜30代の女性が多かった! あと、ハイテンションな団体だなーと思ったら言葉がわからない(笑) 気温30度は覚悟でしたが、28度・・・私的には暑いのは変わらん(涙) 暑いのでソフトクリームを食べたら「これは練乳の塊か」ってなぐらい甘い! 余計に喉が渇いた/(-_-)\ しかし、丁度見頃のピークだったみたいでしたねー(^-^)
本当ですよねー!ガソリンAWDはCVTミッションですから!! ただ、ヴェゼルにDCTを搭載する前に、バイクのDN-01とVFRへ 先にDCTを採用していたんで次は車だなーとは思ってました。 フィットのFFハイブリッドに搭載した時は、1500ccだし バイクより馬力低いからミッション自体が大きく容量でかいし 大丈夫なかなーと思いましたが、問題の根が深そうです! 自分が乗っている分にはこんなもんでしょ!みたいな感じですけど パドルチェンジの反応があまりにもだるくしてるのが残念かな〜 スポーツモードの時は少し良い感じで、アップ・ダウンチェンジしますけど(笑) 特にスポーツ時のダウンが良いのでパドルの反応をもう少し良くなる プログラムに直してくれたらなー! とりあえず、ハイブリッドAWDへツインクラッチを搭載したことは 面白い車だなーと思い乗り始めました。 1500ccと言うのも手頃な感じですね! 今日、13000キロ超えてましたが、うちのヴェゼルのミッションは 今のところ大丈夫そうです(笑)
もう1万キロ以上乗ったんですか!? さすが北海道だなぁ。 VESELはミッションに大問題を抱えていると聞いたけど けっこう深刻なんですね・・ ベアリングから音かぁ ケースの加工精度が悪くて アウターレースが滑っているとかかな・・ 燃費はまあ 予想通りという感じですかね。 同じ条件で インサイトなら+5キロくらいかなぁ。 初期トラブル対策で大騒ぎだったみたいですが 収束に向かっているとか。 ワーゲンやアウディのマルチクラッチはイヤだったけど トルコンを使ったところが偉いと思うんだよなぁ 発進だけトルコンを使って 以後はマルチクラッチ。 駆動系としては理想だと思いますね。 でも、トラブルが多くて マイチェンでCVTに変わっちゃったりしたらがっかりだな。
TYIZさん、ヴェゼルはハイブリッドAWDとしては1500ccで考えるとなかなか良いかも、私のは1月から使用して13000キロほど乗りました。 その間に、ディーラー経由で問題点の洗い出しを手伝ってます。 まず、外気が冷間時にミッション内のベアリング不良品によるキィーキィー音がオイルが 温まるまで止まりません(ベアリング変更にならないと今のところ治らないです) 取り敢えず、1速がスリーブ不良で発進出来なくなる車両がある為音は後回しで スリーブが大丈夫なミッションを載せ替えてます。細かいところはこれからみたいです! 皆さんが気になる燃費は標津〜中標津の移動ぐらいだとリッター17〜18キロ・標津〜 釧路ぐらいだとリッター20〜21キロ走ってます。「AWDでなら良いかも」 走り出しと、バックの出だしは、悪いけどダルイ(笑)走ってると問題なし! ノーマルモードのパドルチェンジとスロットルレスポンスはイマイチですが スポーツモードのパドルチェンジとスロットルレスポンスとのフィーリングは いいかも!本当に別プログラムみたいです。 スポーツのシフトアップ・シフトダウン、特にダウンはすごく良いです。 スロットルレスポンスも力強く感じられますしモーターアシストが 上でもトルク感が強く感じる、確かに2000ccに近いかも! 今のところ、マイナーチェンジ過ぎないと不安な感じですね(笑) ちなみに後ろは国後島です!
そうそう 実はいま VESELがすごく気になってるんだ。 1500cc4WDでハイブリッド 遊びには理想ですよねぇ。
やなぼーさん、今日こちらへいらっしゃいました(笑) 音更町、気温37度オーバー! 標津も気温31度オーバー(まだ6月に入ったばかりなのに) 1週間前の夜にストーブたいたんですよ〜(笑) TYIZさん、今時の北海道は1年間に使う回数は少ないけれど エアコンは必需品になりつつあります。 まだ標津は海が有るから風向きで、浜風が少しでも入ってくると 天然のエアコン状態でいいんですけど、内陸になると中標津町から 弟子屈・小清水・美幌は風無しで大変です。 こんなのが続くと体の調子が最悪です(-_-;) 知床連山はまだ雪が目立つのになー!
へぇ いま芝桜なんですね。 こっちとは半月以上違う感じだけど 気温はすでに30度近いんだ・・ 北海道も暑くなりましたよね 一昔前は 盆休みの間くらいしかクーラーいらずだったのに。
春ですね〜(o^^o) でも、気温はそちらの真夏のようで・・・(^_^;) こちらも35℃近い日が続いたのですが、こやつ等が 今日はそちらへお邪魔するみたいですよf^_^;)
昨年 やなぼーさんに教えてもらった 秩父高原牧場へ今年も行ってきました。 翌週翌々週とも木曜は予定が入っていたので 満開にはちょっと早いかな・・と思ったけどポピーを見に行ってきた。 事前に調べていったんだけど なるほど 7分咲きといった感じかな。 でも見事だ。 あと3週間ほど楽しめるらしいから 今週末くらいが最も見事なのかも知れませんね。
いらっしゃい(^O^) 今年は雪の影響!?ちょっと遅いですね。 私も、ちょっと前の22日(火)に行ってきました。 早朝ドライブがてら・・・(^_^;) 去年は、22日に満開だったんですけどね・・・ そろそろかな!? またちょっと行ってみようかな!?
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