エンジンがやっと載りました。
エンジンマウントを作っているのと、
本来無かったところにタービンがあるので
ちょっと苦労した。
しかし、さすがにバッチリ搭載された。
気になっていたクラッチを踏んでみたくて
エンジンが載って ドライブシャフト類を組んで
何はともあれクラッチラインをアールズで作って
フルードを入れてエア抜き。
そして 早速運転席に座ってクラッチを踏んでみる
軽い!! いやぁ 思わく通りの操作性だ。
ノーマルに比べると 若干反発力はあるが、
動作が滑らかで 踏み初めて重さを通り越すとクルッと軽くなる。
さすが特注の690sクラッチカバー。
あとはこのエンジンのフルパワーで滑らなければOKだ。
まあ、問題ないと思うけど。
現在自分のNSXに使っているOSツインと同じ圧着なんだよな。
NSXよりは今回のブルーバードの方がパワー&トルクとも大分上だろうけど。
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