すごいんですよ!キャシャーンのストーリーって。
主人公の父親が博士で(お約束(笑))この人が地球を環境破壊から守るため作った
アンドロイドが敵のボスなんです。行き過ぎて人間が地球をダメにしているとゆう結論に
達し人間を迫害・管理するようになったんです。ヤルッチェ、ブラッキン!!
環境問題がテーマなんですよ。
それでこの父親がブライキング・ボス(アンドロイドBK−1)を倒すためにキャシャーンを
作ったんです。キャシャーンはアンドロイドの入れ物に主人公の心を入れたものです。
最終的にはブライキング・ボスを倒してその中にあるキャシャーンを人間に戻せるシステム
を取り戻すのが目的です。(父の汚名を晴らすのも)
オリジナルDVDではブライキング・ボスを倒してそのおかげで安全装置が働いて
敵ロボットが動かなくなって一件落着。
しかしブライキング・ボスの中にあるシステムは手下のロボットによって持ち去られ
キャシャーンの旅はまだ続く...。とゆう感じです。
たったひとつの命を捨てて生まれ変わった不死身の体。
鉄の悪魔を叩いて砕く。キャシャーンがやらねば誰がやる!!
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