先日
そろそろ紅葉がきれいかな・・と
また御岳へ行ってきました。
平日とはいえ午前10時頃のケーブルカーがガラガラなのにちょっと驚きつつ
まずは
ケーブルカーで御岳山駅へ登る。
毎度思うけど
ケーブルカーって
あのスゴイ急斜面をワイヤーで客車を引き上げるわけで
もしケーブルが切れたら大惨事だろうなぁ・・
まあ、緊急ブレーキくらい有るんだろうけどねぇ。。
ケーブルカーを降りて
山頂神社に向かって歩き始めると
ドローンで空撮している人たちがいたので話しかけてみる。
どうやら
御岳の観光担当の人が空撮をする業者さんに依頼して
「御岳山のいま」みたいな紅葉の撮影をしているらしく
操縦している人は
国交省?のライセンス保持者だとかで
確かに上手いモノだ。。
「風があるのによくまあ一定位置にホバリングできますねぇ?」と訊いてみれば
GPSとジャイロを内蔵しているから
カンタンなんですよ。と言ってたけど
カメラの向きまで考慮して撮影を続けるのは
そう簡単じゃ無いと思うんだよねぇ・・
足元からスイッと離陸させて10メートルくらい先の上空でピタッと止めて
カメラをこっちに撮影していると
送信機のモニターに我々が映っている。。
そのまま
山の紅葉を撮影しながら
数百メートル先の山頂神社の方へ飛んでいって撮影しているんだけど
当然 機体の向きは見えないから
送信機の液晶モニターを見ながら操縦している。
俺も中学時代にラジコン飛行機を飛ばしていたけど
ある程度飛行速度があって進行方向が分かる飛行機なら
機体を見ながら操縦できるんだけど
ドローンってヤツは
正方形で飛行速度が遅いから機体の向きが分からなっちゃって
どっちへ向かってるのか瞬時に理解できなくてすごく難しかった。
まあ、俺が持っているのは手に乗る大きさのオモチャだけど。。
業務用のドローンを初めて見たけど
けっこう大きな音がするもので
ちょっと離れるとスズメバチの羽音を大きくした様な感じで
思わず拒絶感を感じてしまう。。
スペアの機体をしげしげ眺めていたら
スタッフさんが簡単に説明してくれたんだけど
ぶら下げてるカメラはフリーマウントで
機体がどちらに傾いても画面は進行方向の地上に対して一定角度を維持するらしく
これまたすごく良く出来ていた。
リチウムイオンバッテリーで飛行時間は20分程度とのこと。
見えないくらい遠くから羽音が聞こえてきて白い機体が帰ってきたら
ホバリングしているところをスタッフさんが捕まえて回収。
なるほどねぇ。こんな遊歩道からではその方が安全か。
先月来たときは
御岳神社は改装中で漆を塗ったばかりで辺りは変な臭いが漂っていたけど
ホントにきれいにピカピカになっていた。
肝心の紅葉は
今年は雨が多かったり晴れが少なかったりで
赤くならずに枯れてしまうモミジが多いみたいで
全体的に今ひとつみたいでした。
だけどこの日は素晴らしく空気が澄んでいて
山から見下ろす景色は絶景でしたね。
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