hiroさんへの電子メール
記事番号1549407474を投稿したhiroさんはメール転送希望(Ｅメール非公開)ですので、
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hiro> はじめまして。 hiro> 昨年より長年あこがれたNSXオーナー(91年式AT改6MT)となり、少しずつ整備パーツ交換しながらNSXライフを楽しんでおります。 hiro> hiro> 昨年末よりある症状に悩まされており、この掲示板を教えてもらいアドバイスをいただけないかと思い投稿させていただきました。 hiro> hiro> 高速道路を制限速度で走行中、突如すとんとエンジンストールしてしまい、エンジンをかける前の状態となってしまいました。 hiro> クラッチを切り惰性で走行時にイグニッション回すと何事もなかったように始動、走行する事が出来ました。 hiro> hiro> その後、何回か運転しましたが問題なく過ごしていました。 hiro> 今年にはいり、高速道路走行時にまたもエンジンストール。前回通りクラッチを切ってイグニッションで直ぐ始動し走行できましたが、自宅近くで再びストップ。 hiro> hiro> 同手順で始動をかけるもセルは回りますが、エンジンが始動しません。 hiro> 路肩に停車し、何度かイグニッションを回しますがセルが回るのですがかかりません。 hiro> 時間を少し開け再度始動をかけるとエンジンがかかりました。 hiro> hiro> 再始動後はアイドリングは安定しています。始動後はチェックランプの点灯はありません。 hiro> これ以降はガレージから出さず、何度かエンジンをかけるだけですが問題ない状態です。 hiro> hiro> 言葉足らずの説明ですが、数多くのNSXを見てこられた経験技術から推測される原因がありますでしょうか？ hiro> お忙しい中おそれいりますが、アドバイスをいただければ幸いです。
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